2024年7月14日（日）選挙と民主主義のあり方（その５）：トランプ銃撃は誰が得をするのか

2024年7月14日 16:06

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　投稿通番：No.148
選挙と民主主義のあり方にて、#萩生田百合子　を１位、#モンスタークレーマー橋下2.0の石丸を2位にして、庶民のための政治を行おうとした#蓮舫さんを3位にする都民の民度についての調査（何故リベラル勢力が利権政治屋の裏金勢力に選挙で負けるのか、の調査）をAIと共に続けるシリーズですが、今回は突然飛び込んできたニュース、トランプ氏銃撃参加者3人が死傷について考えてみます。

Q）トランプ氏が銃撃されましたが、この事件で得をするのはどういった勢力でしょうか？

Ans.）ドナルド・トランプ前米大統領が銃撃された事件に関して、どの勢力が得をするかについては、以下のような見解が考えられます。

トランプ氏と共和党

支持の強化: 銃撃事件を受けて、トランプ氏は「暴力に屈しないリーダー」としてのイメージを強化することができました。これにより、彼の支持者からの結束がさらに強まる可能性があります。
選挙戦への影響: 銃撃事件を乗り越えて選挙戦を続ける姿勢は、有権者へのアピール材料となり、共和党内での支持を固める助けとなるでしょう。

批判の難しさ: トランプ氏が被害者となったことで、民主党はトランプ氏を「政治的暴力を煽った」と批判しづらくなり、選挙戦略に影響を与える可能性があります。

支持の表明: イーロン・マスク氏は銃撃事件を受けてトランプ氏への支持を表明し、これまで明確にしていなかった大統領選への立場を明確にしました。これにより、トランプ氏の支持基盤がさらに強化される可能性があります。

陰謀論の拡大: SNS上では「Staged（やらせ）」という言葉がトレンドになっており、陰謀論が広がる可能性があります。これにより、特定の過激な思想を持つグループが勢いを増すことも考えられます。

このように、トランプ氏自身や彼を支持する勢力、そして彼に新たに支持を表明した人物が得をする可能性が高いと考えられます。（原文ママ）

今回は事実の確認に止め、これ以上の究明はしばらく事態が進展してから実施したいと思います。

「今日の推し裏tube」　　　　　最終鬼畜ドナルド・トランプMAD　
トランプのMADってネットでは薄いですね。やっぱ作るハシから監視側から削除されちゃうんでしょうか？表現の自由もへったくれもないですね。

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