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シャーマニズムについて

 子供のころから音楽を聴きながら絵を描いていた私ですが、元々その手の能力がったのかどうかはわかりませんが、曲を聴いている時に勘が下りてきます。
古代のシャーマンも音楽を聴きながら上からの何かを落とすと言うのを最近歴史の勉強で知りまして、これは自分がやっている事と同じ能力だなと思ったんですよね。
最近は洋楽を聴きながら言葉でキーワードが気になるとグーグルで地図を検索してみたり年代別の出来事から見えない部分を覗いてみたり。
そしたら、私がやっているような事を他の人も何人かやっているのをYOUTUBEで御見かけして、あー私以外にも似たような能力の人が居るんだなと思ったのです。
私は全然その手の事を知らずに何なんだろうと趣味程度にしか思ってなかったのです。

20代の時に額を怪我してからは一層敏感にキャッチをする様になりまして、ときどき開いてしまうと視たくもない余計なものが視えてしまったりします。
そのキャッチしてしまったのがyoutubeで観たKoichiChannelというチャンネルで、私は裏の世界の人に間接的にあまり裏の世界を覗くなと、どうも警告されてしまったようなのです。
私としてもあまり深入りはしたくはありません。
視えてしまうと言う事はこういう事なのです。
よくスピリチュアル界隈で「第3の目を開くためには~」などと言っていますが、本当に開くと言う事は自分の身を危険に晒すことになるのです。
第3の目は開かない方がいいと思いますよ。

第3の目と言えば『三つ目がとおる』は観ていたので懐かしいなと言う感じ。
後はホルスの目ですかね。
何か関係がありそうです。
私の中では音楽と蛇が密接に繋がっていて、シャーマニズムとの関係性は脳の松果体と深いと思っています。


那須オルゴール美術館

        音楽とは脳を這う蛇だ。


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