30代、「健康資産」について考える。
こんにちは、シナモンロールです。
ご覧いただきありがとうございます。
今日は、『健康資産』について考えてみたいと思います。
最近よく聞くこの言葉ですが、いくつかのサイトで検索してみました。
“「平均的な余生の医療費」から「自分の予想医療費」を差し引いたもの”
“健康には多くの価値があり、その中には「経済的価値」が含まれる”
ある調査によると、健康でいることは、長期的にみればお金を節約する効果があるそうです。
病気になってしまうと、治療費や休業補償、生産性の減少などにより、大きな経済的負担となりますからね。
また、国民一人当たりの医療費は、年間30万円以上といわれています。
結構高いなと思いましたが、超高齢社会と言われている日本なので、仕方ないのでしょうね。
生活習慣病は30~40歳代に急増すると言われていますが、近年では、20歳代の生活習慣病も増えているそうですよ。
そんなことを考えながらの今日の夜ごはんがこちら。
さつまいもと玉ねぎとしめじのお味噌汁
魚のごった煮(スーパーで購入)
ゆでたまご
健康を意識しすぎて、見た目が悪くなってしまいました(笑)
今日はこちらのお味噌を使いました。
結構あっさりでしたが、私は好きでした!
結局、お味噌汁とゆでたまごでお腹がいっぱいになり、食べきれませんでした。
残りは明日の朝ごはんに食べたいと思います。
それでは今日はこの辺で。
ありがとうございました。
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