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毎日の素振りとしてのnote

今日は今から研修仕事で一日中山の中で缶詰。

何年か前にnoteをはじめてから、一度毎日投稿をしていたことはあったのだけれど、いつの間にか終わってしまったパターンで、1か月ギリギリ続いたかどうかだった。

いま45日ほど続いているのだけれど、そのときのような義務感は全然なくて。

むしろ昨日あったできごとを思い返しながら書き出してみると、書いているうちに力が入りすぎて途中でセーブするということも多かったりします。

たぶん自分の中で「もっとちゃんと書かないと」、とか「みんなに役に立つ内容を」と考えて書く文章量は多すぎるんだろうなと感じる。

それで書くのがしんどくなって伝える機会を失ってしまったり。

こうして毎日のように書くようになって、いろんな反応をもらえています。

自分が力を入れて書いたものが思ったより反応がなかったり、さらっと書いたものがいろんなリアクションをもらえたり。

そうした予期せぬリアクションがnoteを書いていてよかったと感じること。

だから数多く打席に立つということはやっぱり大事なんだろう。やっぱり文章でも伝える仕事をしているので、日々素振りすることが大事。

そのために、もう少し書く量を抑えながら、読みやすく、でもきちんと定期的に伝えられるように意識していこうと思います。

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