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ペンギンの会社

お元気様です!進和建設、広報担当の伊藤と申します。

今回は弊社の暑中見舞いのポストカードをご紹介します!

会社が贈るシーズナルカード(年賀状や暑中見舞いやクリスマスカード)にはその会社のブランドが色濃く表れます。

暑中見舞い 画像

進和建設の暑中見舞いはペンギンが印象的なのではないでしょうか。

以前オフィス紹介で、社内のいたるところでペンギンを見つけることができるということをお伝えしました。
(関連記事;動物園なオフィス

例えば、駐車場にも↓↓↓

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エントランスにも↓↓↓

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社長室にも↓↓↓

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トイレにも↓↓↓

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進和建設がペンギンにどれほどこだわっているか分かっていただけますか。とても大事な存在なのです。

なぜペンギンか?

どうしてペンギンなのか。実は進和ブランドを推進するにあたって、ペンギンほど弊社のコンセプトにあうものは他にないのです。

団体(チーム)で行動するペンギンはそれぞれが自分の役割をしっかり果たします。また風貌や歩き方もほかの鳥類とは全く違います。

進和建設も、これからの建設業界を大きく変革させたいと願い、一般のそれとは、ちょっと違う存在であり続け、水の中で飛ぶように泳ぐペンギンのように、建設業界を泳ぎ続けたいという願いを込めています。

また、ペンギンは約2ヶ月間飲まず食わずの状態で抱卵を続けます。この自分の身を削った子育ては、弊社の「大家族主義」と共通しているのです。

そしてペンギンといえばこれ↓↓↓

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ファーストペンギン!

ファーストペンギン(the first penguin)とは、群れで行動するペンギンのうち、魚を捕るために一番最初に海に飛び込む勇気あるペンギンのこと。そこから転じて、ベンチャー精神あふれる起業家や、必要以上にリスクを恐れずに新しい挑戦をする姿勢のことを表す。

海には天敵の存在や荒波に流されてしまうといった危険があるが、食糧でもある魚が生息する場所でもあり、より多くの魚を獲るチャンスがある。そうした恐怖と迷いのジレンマに打ち勝ったペンギンが、最初に先陣を切って崖から海に飛び込んでいく。

リスクを取ってでも期待する大きな成果を初期の段階で得ようと、初めてのことや新しいことにチャレンジするその姿から、よく似た境遇であるスタートアップ企業などの起業家のことを敬意を込めて「ファーストペンギン」と呼ぶ。ファースペンギンの存在のおかげでビジネスは活性化し、新たな市場ができて二番手やフォロワーが続いていくことになる。
(出典)「シマウマ用語集」https://makitani.net/shimauma/first-penguin

進和建設は中小企業として大手にはない機動力を持っています。この機動力を生かし、建設業界のファーストペンギンであろうとしています。

また社員一人一人においても主体性を持って自分の役割・責任を全うし、誰もが先頭に立つ(一人一人がファーストペンギン)という組織を目指しています。

SHINWA BRAND

ペンギンのようにありたい、それをとことんつき詰めるとここまでたどり着きます。

世界観
MAKE A CENTURY COMPANY
~時代をつくる会社~

これは進和建設の世界観です。世紀をまたぎ、長く愛され続ける新しい価値をつくり、次はどんな事をするんだろう?という、わくわくを生み出す会社です。
古き良きもの(日本文化)を時代に合った新しい解釈(国際感覚)で書き変えていくこと(リライト)で新しい価値をつくりだそうとしています。


ミッション
1. 人が集まる楽しくて明るい持続可能な街をつくる
2. 独自性の高い技術の向上と魅力ある業界にする
3. 世の中に役立つ人材を創り続ける
4. 世の中に新しい事業を提案する


こういったものを掲げているから

オフィスを緑いっぱい動物いっぱいにしたり

工事現場を動物園化してテーマパークにしてみたり

ユニフォームを現代風のおしゃれなものにしてみたり

制度や福利厚生をより意味のあるものにしたり

他にはない独自のイベントを開いているのです。

進和建設といえばペンギン...
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