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自分のコアコンセプトは何か。

最近、どんな身体作りをサポートしたいのか、考える。

それは、自分のコアコンセプトは何か、という問いと同義だったりする。

効率よく、無駄なく。

最小限で最大の効率を。

ミニマルで機能的な身体づくりを。

不自然な頑張る身体づくりよりも、自然で整った身体づくりを。

違和感や痛みのない、快適な身体づくりを。

自らの身体を自在に操れる身体作りを。

腕立てや懸垂、片脚スクワットなどができれば1つ基準をクリアしてると言えるかもしれないし、

そのレベルに達するために、補助的にウェイトトレーニングを活用するという位置付けだと、目的がより明確になるかもしれない。

ベンチマークとして、腕立て、懸垂、片脚スクワット、ハンギングレッグレイズなど、幾つか用意しておきながら、それらをクリアする過程で身軽で機能的な身体を習得していく。

ウェイトで重量を上げることに楽しみを見出す人もいるけれど、そこは好みが諸々あるからね。

力持ちになりたいわけじゃない、ムキムキになりたいわけじゃない、引き締まって機能的な身体作りをしたいって声は多いし、自分がやりたいのも特にそのパートな気がするから、

その部分を明言化して、コンセプトがストレートに伝わるネーミングでやっていきたいね。

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