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東雲しき
2024年1月27日 13:54
街を歩けば至る所に寂れてしまった場所が時間の流れとともに活気を失った場所もあれば以前からそうだった場所もそれはこの街の過疎化を意味しているけれどその寂しげな雰囲気が居心地の良いものであったりする今日も以前とは変わってしまった場所に赴いた
2024年1月21日 13:43
車の音誰かの話し声風の音生活をしている音の中を歩く黙々とただ歩く
2024年1月20日 13:49
どこかのお家で料理をしているにほひいつかきっとこの何気ない日が人生を彩る1ページとなる
2024年1月15日 21:51
何度忘れようとも私はきっと想いだすそれが刻まれたものだとするならば
2024年1月13日 13:53
風にはためく洗濯物が誰かを想起させるそれは想い人かもしれないし古い記憶の中の誰かかももしくはどこかで印象に残った名前を知らない人かもしれない