見出し画像

他人との比較で落ち込まない?!健全な比較の使い方


今日は、いつまで他人を見て自分の立ち位置を比較しますかという

ちょっと投げかけのテーマなんですけど

やっぱり生きている中での苦しみって
他人との比較って結構大きいと思うんですよ

実は知らず知らずにみんなね測っている
というか比較していたりするんですね

で測ってしまうのは
もう無意識でもあるので
特に問題視はしなくていいと思うんですね

大事なのは、そんな自分に常に気づいているということ

この比較っていうのは実は自分自身の位置情報を確認する為には、
とてもとてもいい物差しなんですよ

ビジネスで生計を立てていきたいぞっていう
一つの目標があったとしたならば、

その目標を達成する為に
今、私はどこら辺の位置にいるんだろうってなった時、

そこに他人というその物差しの役割が役に立って頂けるわけです

ああ、あの人はもう自分のビジネスで生計を立てられている

あの人組織としてやっているぞとかね

それと比べて、
今自分はまず何ができてないかな
あの人と比べて何が違うかな
っていうところを単純に見てあげる

そこで注意!

ああ、やっぱり自分なんて駄目だじゃなくて

ああなるほど
自分にはあの人と比べて
これが足りなさそうだなと思ったら、

それを手に入れるために
じゃあ、自分は何ができるかなって
考えたらいいだけのことなんですよね 

ある意味サンプル、
モデルの役割を他人が果たして見せてくれてるわけです

自分に今何が足りなくてどうしたらいいのかを
認識するためにありがたく使わせていただく

それだけのためでいいのです

この他人と比較するという
ものさしをどのように使うのか

健全な物差しの使い方を身につけていきましょう

--------------------

★メンタルやエネルギーを整える会員制コミュニティ
「現実シフト倶楽部」内の音声配信
【第123回目】いつまで他人を見て自分の立ち位置を比較しますか?
を元に作成しております。

--------------------

▼LINE登録はこちらから

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?