現実創造 願いが叶う行動習慣! その時代背景と人生の本質を解説

素敵なあなたへ!
現実シフト専門家のしのざきみどりです。


少し壮大な話になるかもしれませんが、
この話を前提に考えると、
悩みがなくなります。

願いが叶わないということに
心配することもなくなる
と思ったので今日のテーマにしてみました。

これは例えばなのですが、

人生の本質=魂

だとするならば、

もっと欲求を大事にするべしなんですよ。

あ、ちなみにこの方式は
私が考えるものなので、
別にあなたはあなたの考えるものを
正しいものとして考えていただいて
大丈夫です。

あなたの人生においての正解は、
何をおいてもあなたの
考えるものなので。

そもそもこの肉体を持って
この世に生まれてくるということ自体、
壮大な欲求です。

誰のって?

魂のです。

正解も間違いもない。


強いて間違いと言えるものがあれば
魂の意思で生きないこと。

ちょっと話は飛びますが、
こういう話があります。


ブッダさんが言ったのか、
その教えが引き継がれていった際に
語られていたのかは
私にはよくわかりませんが。。。

人生では四苦八苦という
苦しみがあると言われています。

以下はググってみました。

まず、四苦
1.「生苦(しょうく)」
 →生きる苦しみ


2.「老苦(ろうく)」
 →老いの苦しみ


3.「病苦(びょうく)」
 →病の苦しみ


4.「死苦(しく)」
 →死の苦しみ


という4つの苦しみ。

さらに4つ加えたものを「八苦(はっく)」というらしいです。


5.「愛別離苦(あいべつりく)」
 →愛する人や物と別れる苦しみ


6.「怨憎会苦(おんぞうえく)」
 →会いたくない人や物と会わなければならない苦しみ


7.「求不得苦(ぐふとっく)」
 →求めるものが得られない苦しみ


8.「五陰盛苦(ごおんじょうく)」
 →肉体あるがゆえの苦しみ


キリストの言い伝えも
お釈迦様の言い伝えも、
人づてに伝わっているものなので、
様々な解釈が加わっている
可能性がありますが、

とりあえず
「確かに生きてたらこういう苦しみあるね」
と思えるものばかりですね。

なんで急にそんな話?
って。。。


そしてさ、
煩悩や執着はよくないよ!
って言われがちですよね?

これ、なんでダメなのか
理由を考えたことありますか?

なぜかというとね、
穏やかな心を保つのに
困難な要素だからなんですよ。

そう。


ということはね、
いつでも穏やかな心を
保てたり、
自分の心の扱いを上手にできるのであれば、


執着や煩悩は
悪いものではないということに
なるんですね。

ただ・・・

心の扱いが達人レベルになると、
執着や煩悩は
必要なくなるんですが。。。

苦しみはあるものだ、
悩みはつきないものだ。

と始めから受け入れて、
「ま、なるようになるさ」
という、深刻にならない状態で
生きられればそれでオッケーなわけなんです。

前半に説明していた、
四苦八苦。

あの苦しみたち。
あるよね〜!!!

って感じで生きると、
心も動じないで、
楽〜に生きられるんですよ。

さーて、
苦しさ来たけど、
どんな風に乗り越える〜?
的な感じです。

重く深刻に考えないことですよ。


人生の本質=魂

ならば、もっと欲求を大事にするべし


自分に欲への許可を与えること。
・もっと豊かになっていい
・もっと愛されても良い
・もっとやりたいことを自由にやってもいい。

望む現実を創っていきたいのなら、
まずは自分の欲求を認めて
真正面から受け入れることです。

そこから目を背けては
なかなか上手くいきませんのでね。

現実シフト専門家の
しのざきみどりでした!



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