見出し画像

自分で自分を喜ばせると…どうなったか?

2023.2.24(金)

トラック(楽曲)制作モード全開です🕺

なんとか紅白歌合戦に間に合ったらいいな🤣

まずは聴いてもらって、
ファンになってもらって。

なんてニヤニヤ考えている自分がいます。

面白いです🤣

そもそもどこかの誰かに今も喜んでもらえてるってうれしいことです。

旅の前までは自分を喜ばせることが中途半端で、
いつもどこかでいじけていました。

どこかでいじけていると人に喜んでもらったり、
評価してもらっても心底、喜べないんです。

そんな人でした。

元々、明るい性格ですが人生のいろいろの残像でその本来のキャラクターが全面に出てなかったんです。

その1番大きな原因は遊び不足でしたね。
自分で自分を喜ばす。
自分で自分を楽しませる。
自分で自分を愛する。
自分で自分の面倒をみる。

その大基本をしていなかったのです。

でもそれをしている今は生まれ変わったかのように感覚が変わってしまいました。

自分を心底、喜ばすことを徹底的にして
そして自分が本当に喜んで、うれしくて、楽しくて、豊かで、自由で。

それが無理なく人が喜ぶことにつながっています。

純粋に自分のために旅をして本当によかったです❣️


ヨーロッパへの足がかりが出来たのも、
自分が旅をして、プロデュースXの志願を求めることを積極的にしたからだと思います。

素直に行動して自分の中の素直さと情熱に火が着きました🔥

あっ、そうなんだ。
それがやりたかったのね。

はい、それがやりたかったんです。

さらに自分の情熱に素直に満たしてあげようと思っています。

さらに自分を喜ばせばせるともっともっと燃え上がり飛び火するんだと思いますからね一一

軽キャンピングカーのひとり旅の最中ではトラック(楽曲)づくりとかそういうクリエイティブな作業がなかなか出来なかったですね。

旅を終えていろいろ感じるのは、
とにかくいろいろがクリアになっているので
こうした作業でも「」のクオリティーも上がっていたり、数年前に作業途中のプロジェクトを再開させたくなったり心境や感覚の変化が著しく、やはり「水」やもろもろに関わって本当に自分は生まれ変わったのだと、とても感じます。

近くの湧き水 身近なアーシングスポット


今は自分たちが作ったプロダクツやコンテンツを世界に押し出す段階にあるだと強く認識して作業するようになりました。

これも旅の前とは違う感覚です✨

自分を過小評価出来なくなりました。あと作品に対する自信が湧いてきました。

今まではどこか信じきれてなくて、それはやはり自分自身を信じきれていなかったからですね!

その感覚もガラリと変わりました。

(今、みなさんに押し上げていただきたいのは
この歌(曲)です。)

旅から帰った3日間にYouTubeの担当スタッフさんとミーティングをしたり、クラウドファンディングのキュレーターさんと打ち合わせしたり。

自分の中の積極性がどんどん表面化してます!

(これも聴いてみてくださいね✨)

旅をして自分で自分の面倒を見ますし、
自分ですべての判断をするせいか

「めんどくさい」って感覚も劇的に少なくなりクリアになりました🤣

細かな作業が苦にならなくなりましたww

(↑これもとてもいい歌です。
聴いてみてください。)

あと、旅の前に膝とかがギシギシしたり😆
老化?wとか感じていたこともスッカリなくなりました
🙆‍♂️

旅の効用、効果は偉大だな!😆

以上はすべてリアルな体感です✨

旅をしていると、
瞬間瞬間見たことのない光景や街並みを
見ています。

運転しているだけで深い幸福感に満たされて「楽しい」「幸せ」って何度、口から出てきたか知れません。

毎朝、起きてから見る光景も違って常に新鮮です。

なんて豊かなんだろうと思います。

豊かさはお金や仕事や成果のあるなし、
ではなくて様々な条件づけを切り離した純粋に自分の中から湧き上がるものですね!

今までもそう思っていましたが心底、そうだと思います。

豊かさは感覚です。

現実という幻想とはまったく無関係でその感覚が開かれた自由こそが豊かさです!!

同時に躊躇していたことを
どんどんやって自分を喜ばせます!✨

プロデュースX志願者あと5人募集します。
↓↓↓↓詳細はこちら
https://note.com/shinohara444/n/ne8ae680d372e


篠原 雅弥
Masaya Shinohara
プロデューサー・作詞家・旅人
1966年長野県 岡谷市で生まれ。

2才時の親戚からの虐待により失語および乞音(どもり)を患うことで本音の感覚と言葉を失う。

芸術や音楽などの創造分野に魅せられ、いつも絵を描いているような幼少期から家族みんなに「お前はバカだ。無能だ。お前だけには才能はない。才能があるなんて思うな」と言われ続け、ありのままの自分を承認してもらえない怒りやコンプレックスや家族への殺意などが蓄積し、自分を表現することがさらにトラウマ化していく。

社会人になってからは自分の本音や才能から逸脱することで望まない結婚、蒸発、不倫、育児放棄、社会放棄、共依存などを経験する。
また身体障害、身内の死、離婚、幼少期の虐待、レイプ、洗脳などの経験によるPTSDやフラッシュバックを患ったアーティストたちのプロデュースおよびマネジメントを展開するようになる。

「自分は無能」だという思い込みを無意識的に抱いていたが深い闇の淵に堕ちたアーティストと共に表現活動をすることで「その同調」から様々な気づきが生まれ、関わるアーティストのみならず自分自身の才能や可能性に目覚めていく。

波乱万丈、闇深い問題と格闘するプロセスをとおして、誰にも特有の魅力、個性、可能性があることを発見する。その発見をフィードバックし、アーティストやクリエイター、またはあらゆるジャンルの人の魅力や可能性の目覚めに導くプロデュースワーク(リアル&オンライン)、クラウドファンディングアドバイスなどを行う。2020年より【プロデュースセッション(対話型オンラインプロデュース)】を展開している。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?