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自分らしさのスペシャリストになろう!

2023.4.8(土)

「自分らしさのスペシャリスト」
って最近、降って湧いた言葉です。

他者が求める何者か?または他者にアピールするなにか?ではなく、その対極にある「自分らしさのスペシャリスト」ってなんとなくイメージ湧きますか?

私は私にしかなれない!

とか、もはや開き直って自分らしさを尖らせていくみたいな?


僕が日々、向き合っているのはこのフィールドなので、イメージ湧いてくれたらうれしいです。


金子みすずさんじゃありませんが、
「みんなちがってみんないい」の別視点だと思ってもらっても全然、大丈夫です🙆‍♂️

なにか?
資格を取ったり、肩書きでハクをつけなくても大丈夫。


あなたがあなたのスペシャリストであれば
あなたはトンガリ、他者の役にも立てるはず、

ですから。


人生って自分を遊ぶ冒険です。
そもそも自分に成らなくても
すでに自分なんだけど…

他者という幻に評価を求めるあまりに自分から離れてしまったんだな。


おそらく特に日本人は自分を晒すの怖いんですよ。


また都合がいいことに社会や他者が求める仮面が心地よいのだよね。きっと文化的背景ありそう。


さっきスーパーに行って、みんなマスクしているのはある意味で自分を晒すことを拒否した在り方なんじゃないかな?

って思いましたね。

                          ◇◆◇


僕と一緒に自分を知る新しいかたち「三面鏡で見る自分やっているまどろみちゃんがちょうど昨日、本を出版したんですよ。


https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0C1MP7MSW/ref=ppx_yo_dt_b_d_asin_image_o00?ie=UTF8&psc=1


↑これこれ!
「自分を捉えるため」の言葉を手に入れよう。

帯にしっかり入ってますな。

ステキ、ステキ。

他者になにかを伝える前に自分とつながる言葉っていいなあ、まどろみちゃん、さすがだなあって思いましたね。



他者になにかを伝えようとして、
自分らしさからズレてきたんですよねー。

僕たちって☺️


言葉を自分を知るために使いたい!!

おもろい、おもろい✨

そうそう!


好評の
「自分を知る新しいかたち 三面鏡で見る自分」に引き続き、また、まどろみちゃんと新しいサービスを打ち出そうと画策中なの。

仮称ですが

「あなたらしさの泉に立つ言葉」。


自分が自分につながり、その橋渡しをする為の言葉をつくります、というサービス。


なるほど!
これも自分らしさのスペシャリストになるためのひとつの取り組みですね✨


自らの本源たる湧き水の出入り口に立ち返るために道標となる言葉。


呪文。
かたがき。
キャッチフレーズ。
自分を現す言葉。

自分らしさの泉に立てるように。


そのサポートをするには
まどろみちゃんも、僕も適任すぎますw

いや、本当!


作家であり言語化の研究者のまどろみちゃん。
作詞家でありプロデューサーの僕。

自分で言いますが最強すぎるんです😆


モデルも募集します。
無料には出来ませんが
モチベーション高いので
すごい価値を提供できると思いますよ
💓


1時間✖️2回 合計2時間のセッション
あなたの湧き水(本質)に立つ言葉を作ります。


呪文。
かたがき。
キャッチフレーズ。
自分を現す言葉。

あなたに合ったかたちで。

【まどろみプロフィール】
出版社で働く父と専業主婦の母の元に次女として生まれ、本および会話量の多い家庭で育つ。ほんとうの胸の内は誰にも見せず、殻にこもって生きていたが、音声配信アプリ(stand.fm)での脳内言語化を機に、こわごわと自己開示を始める。40 歳目前で「言語化の研究者」として生きることを決め、本書の執筆に至る。研究者対象は「生きやすさに繋がる、全てのこと」。好きなものは、ビールと昼寝。


あらためてまどろみちゃんの刊行本をご紹介。

↑今、読んでいます。面白いですね一


【「次世代の教科書」シリーズ第二弾】

「どうせわかってもらえないから…」と 吐き出すことをあきらめて、 あなたの心の声は 行き場をなくしていませんか?      
自分の意見が受け入れてもらえるか心配で、何も話せなくなる。 自分のことなんて結局自分しか理解できないのだから、他人に自分の内面を話しても意味ないし、話そうとも思わない。 こんな風に思っている人は多いのではないだろうか。
本書の著者もそんなあなたと同じく、他人とのつながり、自分とのつながりで、深く傷つき、悩み続けた。

自分と向き合うだけでは足りないし、他人と向き合うだけでも足りない。
自分と深く繋がれている実感、そして、他者と深く繋がれている実感。
この2つは、心をあたたかくする。
そして、そこに必ず存在するのが「言葉」だ。
「脳内言語化」とは、「心の声」を「言葉」にして吐き出すこと。これだけであなたは救われる。



本書は、40歳を目前に、言語化の“研究者”として生きることを決めた一人の女性の研究レポート。                        研究対象は自分自身。
研究内容は「生きやすさに繋がる、全てのこと」。
これまで、目立つことが嫌いで、ずっと隠れるようにして生きてきた彼女が
2020年に匿名で音声配信を始めた。
内側の声を言葉にし続けたら、自分の輪郭がどんどんクリアになっていった。自分の内側を素直に吐き出した結果、むしろ前よりも他者と繋がれた。                               
                                  第一部は、現在の彼女になるまでの紆余曲折を日記のように書き綴ったエッセイ、第二部は、彼女が今、研究者として取り組んでいるテーマの中間報告。
                                  自分や他人と分かり合えずに、孤独を感じているあなたへ。       あなたの人生に役立つ何かが、少しでもありますように____。

【目次】
第 1 部 これまでの人生記
序文
1 章 言葉の力について考え続けてきた
2 章 生きづらさの原因になっていた、自己否定の言葉
3 章 隠してきた内面を、出していこうと思うようになった訳
4章 40 歳を目前に、研究者として生きることを決めた
第2部 研究内容(中間報告)
序文
■ to be / to do 理論 トゥービートゥードゥー リロン
■ 二分言語論 ニブンゲンゴロン
■ 快楽会話 カイラクカイワ
■ 強迫性“分かり合いたい症候群”
(主観的言語による)あとがき                    



もちろんポチりました!

みなさんもよかったら!ポチリと☝️
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なんかわかるな一一一
僕も2才の時の虐待で言葉を操ることが出来なくなって、言葉をとおして自分とのつながりを回復したのでね。自分が使う言葉で運命すら変わってしまうのだよね。


つーわけで、

自分らしさのスペシャリストになりましょう!


なんかね。
子供たちや若い人たちに「社会の歯車じゃない大人の後ろ姿」を見せたいです。

あ一一やって自分らしさを尖らせる生き様もあるんだな!って見せたいです。

そういう人を増やしたいです。

僕はそれが成熟した本来の在り方だと感じます。

社会に、他者に聞き分けがいいなんて本当の大人じゃないな、と。

子供たちも社会の奴隷にはなりたくないですからね。僕は大人たちを小さい頃から見ていて、あんな歯車のような、奴隷のように生きるの嫌だな、大人になんかなりたくないな、って思ってきました。

自分の世界がある人がかっこいいって憧れましたね。

密かに「自分らしさのスペシャリスト」をひとりでも増やしたいってムーブメントをつくり、それを一緒に牽引してくれるような方とつながりたいと思っています。


そんな大きな流れをつくりたく準備中。


あっ!それはいい!
って方は僕のアクションにご注目
していてくださいね✨


乞うご期待💓



そして今日もステキな1日を💓


篠原雅弥

Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

星園スタジオ
https://hoshizono-studio.com/

レガシーソング制作
https://hoshizono-studio.com/legacy

アーティストプロデュース
https://hoshizono-studio.com/produce

三面鏡で見る自分
https://three-sided-mirror.com/

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