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#170 勝手に感想文 『悪霊との長い戦い』リュウコさんの記事を読んで。


🐲白龍さんといっしょのしのぶです🔮

お友達のリュウコさんの記事を読んで
今回は感想文を書いてみたいと思います。


⚠️
記事を呼んだ皆さんに、さらにリュウコさんに

神棚に
大祓詞おおはらえのことばを
私が奏上し
瀬織津姫👸に浄化をして頂いております🙏


ご安心下さい🙏 

アフラックでございます🪿


大祓詞のノート


⦅悪霊との長い戦いを読んで⦆


1〜11話まである長編の記事です

悪霊が全面にくる内容なので、
苦手の方はご遠慮した方が良いかもしれません。


私は全く怖くないので
興味深く拝読させていただきました。

【リュウコさんはチャネリングや霊感を持ち合わせ
🐲白龍さんに守護されている方です】


詳しくは記事を読んで頂きたいのです


とにかく臨場感というか文章が上手!


リュウコさんの作風がモロに出てます。
性格や家族さん達の事
描写が良い意味ですごいです😊


なので ハマっちゃうんですよ👍


えー😱どーなっちゃうのー?
みたいに1話がおわるww


私は霊感が強く 反応しまくりでしたww
霊障も3回起こりました。


私はただ読んでるだけではありません
知らない間に記事のなかに入り込んでしまうんです。

そしてリュウコさんのすぐ後ろでみている。
そして過去に飛んで行ってしまっているようでした

読むよいうより、その場で少し離れてみていました。

コレはブログを読んでいてよくある事なので
変なお薬はやっておりませんww



それとご安心してください。


こちらはすでに解決済みの悪霊
私によって来た霊は、その周りにあった血しぶきというか、残り火が降りかかったようなもの


しかも襲いかかるような意識はなく 
植物のように触ると反応する。
そんな霊障でした。


程度は虫に刺された程度のもの



私からも、読む度に手を合わせ🙏
浄化の祈りをしたり


霊障を感じた記事は


実際に神さまたちと記事にもしあったのなら
成仏の浄化をさせて頂きました。


⚠️私の勘違いもあるかもしれないです。
私はプロではありませんので。




昔から 襲われるし 見るし 金縛もしょっちゅう

めっちゃわかる〜

途中まで思っていたんです


するとどうでしょう。


今度は
現実世界での実際の事件へと発展
問題が普通の霊現象ではなくなって行きました。


息子さん夫婦にまで 飛び火して
家族ぐるみの問題に発展

3次元の問題と悪霊の低次元の

異空間のせめぎ合いになりました。


さらにはリュウコさんとのご縁のある
ご住職、などあちこちを巻き込み


高次元の存在まで出てくるという。


実体験をその場で体感するような
すごい内容でした。


終盤では

愛染明王
不動明王

の助けも受け現在は綺麗に
成仏しています。

11話でリュウコさんは

この一連の出来事をつづっていました
苦手な方でも11話だけでも
ご覧になってもいいかと思います。
人生いや過去世も含む 

リュウコさんという魂の経験

人のご縁がこの出来事に導かれ
現代という一点で交わり
完璧なタイミングで
この悪霊と戦い成仏させるという

壮大なストーリーとなっていました。


おそらく数100年いや1000年単位??の
お話だったのかと想像しています

私が呑気にプレステでコントローラーもって
ピコピコしてた時にリュウコさんは
えらい目にあってたと思うと😅〜アハハ
ごめんなさいね〜

興味のある方は是非1話から読んでみて
頂いきたいと思います


今回は以上です


🐲あなたにも白龍さんのお導きがありますように🙏


《大祓詞》 奏上🙇🙏

おほはらへのことば

高天原たかまのはらに
神留かむづまり坐ます 
皇すめらが親むつ神かむ漏ろ岐ぎ 
神かむ漏ろ美みの命みこと以もちて 
八や百ほ萬󠄄神よろづのかみ等たちを
神かむ集つどへに集つどへ賜たまひ 
神かむ議はかりに議はかり賜たまひて 
我あが皇すめ御み孫まの命みことは 
豐葦󠄂とよあし原はらの水穗國みづほのくにを 
安國やすくにと平󠄁たひらけく知しろし食󠄁めせと 
事こと依よさし奉まつりき 
此かく依よさし奉まつりし國中くぬちに 
荒󠄄あら振ぶる神等かみたちをば 
神かむ問とはしに問とはし賜たまひ 
神掃かむはらひに掃はらひ賜たまひて 
語こと問とひし磐根いはね 
樹根きね立たち 
草󠄂くさの片かき葉󠄂はをも語こと止やめて 
天あめの磐座放いはくらはなち 
天あめの八重やへ雲ぐもを 
伊頭いつの千別ちわきに千別ちわきて 
天降あまくだし依よさし奉まつりき 
此かく依よさし奉まつりし
四方よもの國中くになかと 
大おほ倭やまと日ひ高見國だかみのくにを
安國やすくにと定さだめ奉まつりて 
下したつ磐根いはねに
宮みや柱ばしら太ふと敷しき立たて 
高天原たかまのはらに
千木ちぎ高たか知しりて 
皇すめ御み孫まの命みことの瑞みづの
御み殿あらか仕つかへ奉まつりて 
天あめの御み蔭かげ 
日ひの御み蔭かげと隱かくり坐まして 
安國やすくにと平󠄁たひらけく
知しろし食󠄁めさむ國中くぬちに成なり出いでむ
天あめの益人ますひと等らが 
過󠄁あやまち犯をかしけむ
種種くさぐさの罪事つみごとは 
天あまつ罪つみ 國くにつ罪つみ 
許許太久ここだくの罪つみ出いでむ 
此かく出いでば 
天あまつ宮事みやごと以もちて 
天あまつ金木かなぎを本もと打うち切きり 
末すゑ打うち斷たちて 
千ち座くらの置座おきくらに置おき足たらはして 
天あまつ菅麻󠄁すがそを本もと刈かり斷たち 
末すゑ刈かり切きりて 
八針やはりに取とり辟さきて 
天あまつ祝詞のりとの
太ふと祝詞のりと事ごとを宣のれ

此かく宣のらば 
天あまつ神かみは
天あめの磐門いはとを押おし披ひらきて 
天あめの八重やへ雲ぐもを
伊頭いつの千別ちわきに千別ちわきて 
聞きこし食󠄁めさむ 
國くにつ神かみは高山たかやまの末すゑ 
短山ひきやまの末すゑに上のぼり坐まして 
高山たかやまの伊褒理いほり 
短山ひきやまの
伊褒理いほりを搔かき別わけて聞きこし食󠄁めさむ 
此かく聞きこし食󠄁めしてば 
罪つみと云いふ罪つみは在あらじと 
科しな戶どの風かぜの天あめの
八重やへ雲ぐもを吹ふき放はなつ事ことの如ごとく 
朝󠄁あしたの御み霧ぎり 
夕ゆふべの御み霧ぎりを 
朝󠄁風あさかぜ 
夕風ゆふかぜの吹ふき拂はらふ事ことの如ごとく 
大おほ津邊つべに居をる大船おほふねを 
舳解へとき放はなち 
艫とも解とき放はなちて 
大海原おほうなばらに
押おし放はなつ事ことの如ごとく 
彼方をちかたの繁しげ木きが本もとを 
燒鎌󠄁やきがまの敏と鎌󠄁がま以もちて 
打うち掃はらふ事ことの如ごとく 
遺󠄁のこる罪つみは在あらじと 
祓はらへ給たまひ淸きよめ給たまふ事ことを 
高山たかやまの末すゑ 
短山ひきやまの末すゑより 
佐久那󠄁太理さくなだりに落おち多岐たぎつ 
速󠄁川はやかはの瀨せに坐ます
瀨せ織おり津比賣つひめと云いふ神かみ 
大海原おほうなばらに持もち出いでなむ 
此かく持もち出いで往いなば 
荒󠄄潮󠄀あらしほの潮󠄀しほの
八百道󠄁やほぢの八や潮󠄀道󠄁しほぢの
潮󠄀しほの八百やほ會あひに坐ます
速󠄁開はやあき都比賣つひめと云いふ神かみ 
持もち加加呑かかのみてむ 
此かく加加呑かかのみてば 
氣い吹ぶき戶どに坐ます
氣い吹ぶき戶ど主ぬしと云いふ神かみ 
根國ねのくに 
底國そこのくにに
氣い吹ぶき放はなちてむ 
此かく氣い吹ぶき放はなちてば 
根國ねのくに 
底國そこのくにに坐ます
速󠄁はや佐須良比賣さすらひめと云いふ神かみ 
持もち佐須良さすらひ失うしなひてむ 
此かく佐須良さすらひ失うしなひてば 
罪つみと云いふ罪つみは在あらじと 
祓はらへ給たまひ淸きよめ給たまふ事ことを 
天あまつ神かみ 國くにつ神かみ 
八百やほ萬󠄄よろづの神等共かみたちともに 
聞きこし食󠄁めせと白まをす🙏


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