Lv.19 姫とコーヒーを嗜む

ごきげんよぉ〜☀️

今日も姫とお散歩。

どこに行こうかねぇ〜。

目的地を決めずに姫のプラプラお散歩。

道が分かれると姫に聞く。

しんのすけパパ
「姫！道が分かれていますがどうなさいます？」

姫
「あうぅあっ」
訳
「右！じゃなくて左！」

しんのすけパパ
「では、左へ進みましょう」

この繰り返し🤣

どこに行くかわからない🤣

すれ違う人や犬や植物に挨拶しながらお散歩。

姫は皆さんに笑顔の幸せを届けてます。

途中でしんのすけパパの足が止まる。

しんのすけパパ
「姫！素敵なコーヒーの香りがします。どうでしょう。コーヒーの香りを楽しみに立ち寄りませんか？」

姫
「うぅきゃっ」
訳
「えぇ♪行きましょ♪」

ベビーカーでは入れないので、姫を担ぎ素敵なコーヒーの香りがする店内へ入る。

『チリンチリン』扉を開けるとベルが鳴り、姫の目はまん丸く見開く。きっと驚いたんでしょうね。

店員さん
「いらっしゃいませ。何名様ですか？」

しんのすけパパ
「2名です」

席に座りメニューを拝見。

姫はメニューを凝視🤣

しんのすけパパ
「今日はスッキリしたいねぇ」

店員さん
「でしたら、インディアAPAAが宜しいかと」

しんのすけパパ
「そちらでお願いします♪」

姫と一緒にインディアAPAAの特徴を読む。

インディアAPAA
インド産最高格（アラビカプランテーションAA）。キレのある爽快な苦味とほのかなスパイス系の後味も特徴。

姫は体をクネクネ動かしながら
「うきゃうきゃ」
訳
「楽しみだね♪楽しみだね♪」

店員さん
「お待たせいたしました。インディアAPAAです。」

姫はインディアAPAAを凝視🤣

インディアAPAAを楽しみながら飲み干す。

支払いはPayPayで！

『PayPay』って言うと姫は不思議と喜ぶ🤣

姫は帰り道でぐっすりすやすや寝ていた。

家についても寝ていたらベビーカーごと玄関に放置。

数十分後には『わぁ〜』と泣き始める。

姫
「わぁ〜」
訳
「起きたよぉ〜」

しんのすけパパ
「おはよう。もう、お家についてたね。ママ姫は寝てるよ😊」

姫はニッコリしながらしんのすけパパに担がれリビングへ…

今日も楽しかったね。

では、今日も元気にまた明日ぁ〜👋