19世紀の異端科学者はかく語る:note版|総合目次
カクヨムで連載している『19世紀の異端科学者はかく語る』(原題:The Pleasures of Life)完結・完訳しました。
noteでは、私の主観で「感想と解説」を投稿しています。
第一部
#1 幸せになる義務
第二部
#10 仕事と休息(1)・(2)・(3)
さらに改稿を重ねて、ちかぢか電子書籍化する予定です。
著書について
新刊:『十九世紀の異端科学者はかく語る』
ジョン・ラボックのエッセイ『The Pleasures of Life』第一部を書籍化しました。
訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろしています。
5月27日(土)大安吉日にKindle版をリリース!
カクヨム版『19世紀の異端科学者はかく語る』完結しました。
Kindle版リリースに合わせて、序文3ページを残して本文を削除しました。
既刊:アレクサンドル・デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版(電子書籍)とペーパーバック版があります。
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