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魚突き リスク、危険要素、事故について考える

#魚突き  #リスク #ビギナー #海 #初心者 #shinmr

#海での時間

こんにちは、こんばんは、shinmrです。

海。
色んな危険要素があるのは確か。
色んな危険要素について考えて、
そういう状況になったらどうするかを考えておくことに
意味はあると思う。

「海の危険」や「危険に対する対策」大募集です。
あなたの経験アイデア考えを是非、コメントに!

自分の周りの小さな世界で考えても、いろいろあります。
魚突きの友達の友達が先日亡くなったブラックアウト
自分の長女が溺れて、
 50mくらいの距離を走って泳いで、抱え上げて間一髪だった
溺れる
コンディションの悪い海に入っていった友達が、
 岩に叩きつけられて手を折った
叩きつけられる

リスクは先に知れば、
予防」「軽減」「移転」「容認」できます。(一般論)

海が楽しくて、海から離れられない
海が怖くて、海の世界に飛び込めない
そんな方はぜひ、読んでみてください。

海は、楽しいだけでも、怖いだけでも、無いと思う。

危険要素

自分の体調・意識
・ブラックアウトで意識を失う
・波に酔う
・急にお腹が痛くなる
・足がつる

ターゲットからの作用
・突いた魚に海に引き込まれる
・突いた魚のとげが刺さる

外敵(認識しやすいもの、しにくいものも)
・危険な生き物
 サメ
 クラゲ
 ウニ、ガンガゼ
 アイゴ
 ヒョウモンダコ
 ウツボ
 ウミヘビ
 シロガヤ
 ウミシダ
 オニダルマオコゼ

子供と一緒に危険な生き物を覚えるのに良いと思った一品、オススメです。
オススメ理由
 ・危険な生き物をそもそも知らないと、自分も他人も守れない
 ・一枚にまとまっているので一覧性が高い
 ・壁に飾ったりして、目に触れる状態にしやすい


被害に遭ってしまったとき、最初にすべき対処法 “ファーストエイド"に着目した本、オススメです。
・知っていても、気をつけていても、被害に遭うこともある。
 その時必要なのは対処法!
・100種にせまる動植物が載っているボリューム感
・ハンドブックなので、
 車に載せておいたり、カバンに忍ばせたりしやすいサイズ


・船に巻き込まれる

環境
・海流に流される
・波で岩に叩きつけられる

装備
・浮力を急に失う
・何かが引っかかって浮上できない

危険要素はつどつど、書きたします。

事例ごとに、
どうやったら避けられるか
自分がそうなったらどうするか
仲間がそうなったらどうするか

を考えておいて損はないと思うので、
別の時間で書き足し予定。

更新履歴

20200928 危険生物を知る商品リンク追加、ブラックアウトについての記事リンク追加
20200927 初版投稿

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