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SHINKUKAN PODCAST#138 YUTORI-SEDAI Part2

おはようございます。音楽プロデューサーそして音楽グローバルマーケッターWELCOMEMANです。
 この番組は、世界で最も注目を浴びてるアーティストから世界のミュージックアワードに関連する楽曲を紹介しつつも、日本の素晴らしいアーティストや音楽もお届けしていきます。
 世界と日本の架け橋となる音楽情報発信基地になることを目的としております。
 今回はスペシャルゲストアーティストウィークスペシャルゲストはYUTORI-SEDAIの後半戦のトークセッションでございます。早速、そしてトークセッションをお楽しみください。

まずは、YUTORI-SEDAIで「もう一度好きになって」どうぞ。

WELCOMEMAN:さあお送りしたのはYUTORI-SEDAIで「もう一度好きになって」でした。
 前回に引き続き今回のスペシャルゲスト・YUTORI-SEDAIのお二人です。

金原:YUTORI-SEDAI・ボーカル・ギターの金原です。

櫻井:ドラムの櫻井です。よろしくお願いします。

WELCOMEMAN:バンド結成前から今までに至るお話を前半に伺ってたんですが、いろんなキーワードで気になったところがあるので今回は深掘りをいろいろさせていただきたいなと思っております。

YUTORI-SEDAI:お願いします。

WELCOMEMAN:早速なんですけども前回のところでちょっと気になった自分たちの世界がちょっと変わったんじゃないかなっていうタイミングの曲があると。
 今回、ポッドキャストではお送りできないのでライブで聞いてもらいたいなと思うんですけど、その曲は何という曲なんですか?

櫻井:「君と音楽」という曲です。

WELCOMEMAN:この世界が変わったっていうのはなぜこの曲がきっかけになってるですかね?

金原:当時、会社員になって社会人2年目とかそのくらいだったんですけど、なかなかやっぱり両立っていうところに苦悩していて、その中でもうこの曲である程度広まらなかったらバンドとして続けていくのが結構きついんじゃないかみたいな話を2人でしている中で出した曲だったので、この曲が伸びたおかげでこれからもバンドももっと頑張ろうっていうマインドになったって感じですね。

WELCOMEMAN:なるほど。それこそ就職されて2年目っていうと、本当に一番社会の中では一番下っ端になってしまうし、その中でいろんなことがあるし、でも続けたい音楽はあるしっていう葛藤が一番強かったときじゃないですか?

櫻井:そうですね。

WELCOMEMAN:ちょうど転職されるタイミングだったんじゃないですか?

YUTORI-SEDAI:そうですね。

WELCOMEMAN:それは例えば櫻井さん的にはこの曲がきっかけになる、自分が一番マインド的に下がってたとき、この曲にはどういうフィーリングがあったというか、なんでここの曲はいいなと思ったんですか?

櫻井:歌詞ですかね。

WELCOMEMAN:なるほど。これもその曲でいうと前回、自分のことと周りの人たちが受け取ってもらってもいいように曲は自分の中で世界観を作ってるってお話もあったんですけど、この「君と音楽」っていうのはどういう世界観で作られたんですか?

金原:そ当時お付き合いしてた女性がいたんですけど、その女性と仕事と音楽とっていうので僕が両立というよりかは3足のわらじみたいな状態になっちゃって、まだやっぱり22歳とかそこらの年齢でやっぱり余裕がなくなっちゃってですね、そういうときにどうしたらいいんだろうっていう葛藤を曲にしようって思って、多分、結構そういうのってよくあるんじゃないかなと思って、自分のやりたいことだったり、仕事と恋愛って結構、結びつくところがあったんでそこ曲にしてみましたっていう感じですね。

WELCOMEMAN:その当時はお付き合いされてた彼女さんは社会人をやりながら音楽を続けていくことにはどういう意見を持たれてたんですか?

金原:そうですね。でもやっぱりライブをしたり、お客さんに囲まれてるとかっていうのはあんまり良くは思ってなかったというか。

WELCOMEMAN:なるほど。自分の近くにいてほしいっていう感覚はあったんですね。

金原:みたいな感じですね。

WELCOMEMAN:なるほど。でもライブもしたいし、自分の音楽表現もしたいしっていうところのコミュニケーションとりながら...

金原:そうだったんですよ。しかもその彼女が年下だったので自分は社会人だけど、相手はまだ学生で時間もあってっていう状況でやっぱり価値感がずれてくるじゃないですか。それも結構あったかもしんないっすね。

WELCOMEMAN:最初はお互いがもちろん好き同士で一緒になっていくわけなんですけど、どっかのタイミングでそういうのがストレスになってくるタイミングが出てきたってことですよね。

金原:そういうことになりますね。

WELCOMEMAN:ポッドキャストでは伝われへんけどめちゃめちゃ苦い顔をしてました。

金原:声色で何とかね笑

WELCOMEMAN:なるほど。その辺の葛藤がこの曲に込められてるんですね。

金原:そうですね。

WELCOMEMAN:この曲を作ったときはご自身でそのきっかけこれがうまいこといかへんかったらっていういわゆる覚悟が一つあった曲だと思うんですけど、それぐらい自分で名作ができたというイメージあるんですか?

金原:まだその頃は正直なこと言うとそこまで跳ねると思ってなかったっていうのが個人的な印象でしたね。なんで嬉しいって感じでしたね。予想外って感じでした。

WELCOMEMAN:評価されたんだっていうところ、だからその評価が自分たちがやってきた音楽は間違ってなかったし、周りの人たちに共感が生まれたっていうことが自分たちのマインドセットとしてすごくポジティブに動いた?

櫻井:本当にそうですね。成功体験になったね。その時にお仕事が変わられたですよね。櫻井さんさんは?

櫻井:僕はちょうど転職中でしたかね。次の仕事に向けて勉強しながら転職活動をしていたときだった気がしますね。

WELCOMEMAN:なるほど。この曲の後ぐらいからどんどんその仕事の付き合い方とか、自分がどういうふうに社会と恋愛と自分のしたい音楽がどういうふうなバランスでやっていけばいいかっていうのも見えてきて感覚が上向きになっていったんですね。

YUTORI-SEDAI:そうですね。

WELCOMEMAN:ライブ活動とかもずっと続けてたんですよね?そのときも。

YUTORI-SEDAIそうですね。続けてました。

WELCOMEMAN:わかりました。今回のポッドキャストでお話いただくきっかけになったいろんなオーディションに参加されたり、音楽業界の人に曲をアプローチされてたって話があるんですけど、それはもうずっと続けられてたんですか?

金原:いやでも「君と音楽」をリリースしてからマインド的に変わって自分たちから能動的に動いていかないといけないっていう気持ちになったからだと思います。それまでは正直してなかったです。

WELCOMEMAN:オーディションを受けてレコード会社や事務所にアプローチしていって自分たちを売り込んでくれみたいなことは今までは好きで音楽やってきたからそこまでやってなくて、この曲で評価されたから、そうかそういう意味でもう1つプロ意識っていうか、音楽をするためにもっと時間を使ってやりたいとかっていうふうに考えが変わっていったんですね。

YUTORI-SEDAI:まさにそうです。

WELCOMEMAN:きっかけですよね。やっぱり。世の中としてはどんどん今やられてるYUTORI-SEDAIの音楽がいろんな人に聞かれていってて Spotifyの再生数もどんどん上がっていってるじゃないですか。
 だから世の中的にはどんどん大きくなっていってるなっていう感覚はあるんですけど、マインドセットとしてそのきっかけがあって、どんどん上に登っていくタイミングが今に繋がってるっていう感じですね。

櫻井:そうですね。

WELCOMEMAN:ちょっと話が戻るんですけど、金原さんがさっきのリハーサルのときもお話されてましたがすごい恋愛体質だっていう。
 前半にもお付き合いされた女性の話がでてきてて、今回も新しい方がまたいらっしゃってるってことで結構、実体験を基に曲にしていってますよね。

金原:基本はそうですね。大体1人の人のことを歌ってるんですけど、その人と付き合ってたときの幸せな思い出だったり、お別れしたときの悲しい気持ちだったり、付き合う前のドキドキとかそういうのを中心に回ってます。

WELCOMEMAN:なるほど。なんかすごい優しい感じでお話されてますけど、がっと入れ込んでしまうタイプなんですか?

金原:そうですね。でもある程度までいったら嫌だろうなみたいな距離感をとるのは結構上手い方だと思ってるんで、そんな自己中心的な愛を注ぐ感じではなく、相手のことを中心に考えて愛情注いでるつもりではいます。

WELCOMEMAN:なんかねさっきのリハーサルのときもそうですけど、結構、自分が音楽のマインドになったりとか何か1個のことを考えだしたら結構止まらないタイプだっつってガーッていろいろ考えちゃうっておっしゃったんすけど、でもそれは曲を作る力にもなってますよね。

金原:そうですね。間違いなくそこはそういう性格でよかったなって思ってます。

WELCOMEMAN:そのアウトプットが音楽になっていってるみたいなことですよね?
 なんかさっきもリハときにそれって夜中も考え抜いてて、もうこれ答えがでないってなったときに櫻井さんに電話とかが来ないんですか?

櫻井:来ないですね。

WELCOMEMAN:それはなんで来ないんですか?これ今金原さんが考えすぎてて変なことなってるぞみたいなことにはならないんですね。

櫻井:そうですね。ていうか多分、僕が寝ちゃってるんですよね。健康的な生活を送ってますから。早いんですよ。

WELCOMEMAN:なるほど。でもそのときのアウトプットはどないしてるんですか?自分でいろいろ考えないといけないじゃないですか。

金原:そうですね。先ほどもリハーサルの中ではお話してた感じにはなっちゃうんですけど、本当、自分でまず答えを出さないと結構気が済まないようなものがあるので、何かそれを提示し、できる状態になってから初めてこれどう思うっていうのをこっちから持ちかけるみたいな感じなのでもう自分である程度答えを出すっていう感じです。

WELCOMEMAN:楽曲を聞いたときもある程度の歌詞とかその曲の構成が決まってて、それを櫻井さんが聞いて、アレンジに入っていくみたいなことなんですね。

金原:そういうイメージですね。

WELCOMEMAN:なるほど。制作は基本、恋愛の実体験をテーマにしつつなんだけど、今のライフワークの社会とかを見ながらバランスを取って、自分たちの音楽を構成していってる?

YUTORI- SEDAI:はい。そうですね。

WELCOMEMAN:最初の質問でもちょっとさせてもらったんすけど、そんなお2人が今まで構築してきたバンド名がYUTORI-SEDAIじゃないですか?
 このYUTORI-SEDAIっていうバンド名ってすごいインパクトが強くて、ゆとり世代ってことですよねっていう。

金原:そうです。最強のゆとり世代で唯一、中高全て土日休みの最強のゆとり世代でございます。

WELCOMEMAN:それもさっきお話させてもらってたんですけど、ゆとり世代って大体ほらその前後10年ぐらいのイメージがあったのでそこが全部ターゲットになってるんかなと思ったんです。
 その世代の人たちに聞かせたい音楽とか、その世代に生まれたから自分たちはゆとり世代の音楽やりますみたいなことなのかなと思ってたんですけど、このバンド名の由来って何なんですか?

金原:まあね、結論は特にないっていうのが本当のところで日本語を英語表記にしてっていうことだけで語呂とキャッチーさで決めたって感じだったんですけど、今のお話の中にあったような何かそのゆとり世代に向けた音楽っていうところでいうと、個人的に楽曲を作ってる身からすると全くそこは意識はしてなくて、できる限りたくさんの人に響く音楽にはしたいっていうのがあってゆとり世代に限らずっていう気持ちでは作ってますね。

WELCOMEMAN:でもゆとり世代とか僕は自分が何世代かわからないですけど、でも世代によって何か美学って違うじゃないですか。

YUTORI-SEDAI:そうですね。

WELCOMEMAN:僕らの世代はまだもうちょっと根性論とかが強かったりしてて、社会論とかでも今って、多様性とか、自分の好きなことを仕事にみたいなことって、どんどん社会の変化があるじゃないですか。
 それでいうとお2人がお話されてるのは好きなことは続けるけど、社会との調和もする。
 でもそれは結果、自分にとってもいいことだよねっていう理解ってすげえ賢いなって思うんですよね。
 そういう意味のゆとり世代なんかなっていうふうに僕は勝手に結論づいてるんですけど、だから同じ世代の人たちでもね、今、例えば仕事をしながら特に今20代、30代の人たちで仕事にすごい悩まれてたりとか、社会とうまくいかないなとか、多分いろいろ考えてる人たちにとっては今日の話でいうと、キーワードはね恋愛の実体験がメインになってるんだけど、実はそういうしがらみとか、実はストレスとかとすごい向き合いながらやってるんだよっていうのが多分いろんな人に伝わってるんでしょうね。

金原:そうですね。多分、僕自身結構、何て言うんだろう。特に曲を書くときとかって、ちょっとマイナスな気持ちになったときに書くことが多いんで人の気持ちとかそういう落ちるときの気持ちみたいなのって理解できる方だなとは思ってるんですよね。

WELCOMEMAN:なるほど。

金原:そういうちょっとマイナスな感情に寄り添うような楽曲を作りたいなっていうのはずっと思ってますね。

WELCOMEMAN:曲を作る自分の力になってるのはすごいネガティブなことが基本ベースになってるんですね。
 それを拭いたいとか答えを出したいっていろいろ考えていった結果が曲にどんどん反映されていって。

金原:もう本当にそうですね。全部無駄じゃなかったかなって感じですよね。

WELCOMEMAN:今回、出されてる曲もコンセプトというか今回の曲はどういった意味合いでの曲になるんですか?

金原:そうですね。片思いの気持ちを歌にしたんですけど、もちろんそれはそれで、聞いていただきたいところもありつつ、何か曲の中の歌詞でも後ろを向けるのもその分前に進んでいるからでしょみたいな歌詞があって、もうこれって何事もそうかなと思ので。

WELCOMEMAN:なるほど。

金原:そもそも前に進まないと振り返るだけ後ろがないよねっていう。それで仕事してても夢追いかけても、恋愛しててもそうだなと思うんですけど、何かそこの歌詞は結構個人的にはポイントというかキラーワードみたいな感じで書いたので。

WELCOMEMAN:なるほど。曲のタイトルとかも今、ネガティブから割とポジティブに持っていくっていうふうにお話されたんすけど、曲のタイトルも結構ポジティブなものが多いですよね。

金原:そうなんですよね。なんだろう。でも落ちたときに落ちたまんまにするんじゃなくて、やっぱり結局上がりたいってみんな思うはずっていうのもあって、僕たちも何かそのままにしたいわけじゃなくて聞いてくれる人に少しでも気持ちを理解して寄り添って、少しでもその人自身が立ち上がっていくきっかけになればっていうのもあるのであんまり暗過ぎるような楽曲とかは作りたくないなとも思ってますね。

WELCOMEMAN:なるほど。でもそういう意味では今回、紹介していただく最後の曲はもう本当に直球でむちゃくちゃポジティブですね。
 なんかいろいろあるけど、結局はそうだよねっていう結論づいたような答えがあるのかなと思ったりしたんですけど、この曲がもう一つスケールアップするきっかけになってくれたらすごい嬉しいですよね。

金原:そうですね。

WELCOMEMAN:前回も話がありましたが、サラリーマンを続けながらでも音楽の道の方にどんどんマインドセットされてるっていう話もあったんで、いろんなところでライブされるっていうこともそうなので、SNS、ホームページとかチェックしていただいて、ぜひライブに来ていただきたいですよね。
 ということで2回にわたりどうもありがとうございました。楽しかったです。

YUTORI-SEDAI:お世話になりました。

WELCOMEMAN:それでは最後に曲の紹介の方お願いします。

金原:はい。僕らゆとり世代の楽曲の中でも特にポップでキュートなナンバーになっているので、ぜひ楽しんで聞いていただけたらなと思います。YUTORI-SEDAIで「すき。」

さあ、お送りしたのはYUTORI-SEDAIで「すき」でございました。
 2回のトークセッションにわたり1曲目は「すき」で紹介さしていただいて最後は「すき」で締めくくりました。
 金原くんのこの恋愛脳ですっていうところ、割とお付き合いしたらぐっとと入っていくみたいな話があってなかなか言いにくそうだけど、これが割となんていうかなバンドとしてのサウンドのすごくキーポイントになってくるんだなっていうのを感じて、僕も根掘り葉掘り聞いていくキャッチボールのやり取りをお届けいたしました。
 実はまだまだ金原くんの恋愛の女性脳にはいろんな話が出てきそうなので、またね、新しい楽曲が出たりしたときにお越しいただいてさらに深掘りできたら幸いでございます。
 ということでYUTORI-SEDAIなんですが、やっぱり音楽を上手いこと消化してるっていうところは95年生まれ
の超ゆとり世代っていうこのバンド名にもなってますが彼らがゆとり世代ってなんか良い印象ないと思うんですけど、なんかね僕やっぱりゆとり世代の方もそうだし、今回お話して思うんですけど、調和とかバランスとかをコントロールしていくことに長けてるし、そこを強調する、そこをすごく大事にする人たちなのかなって憶測で感じます。
 例えば昔のロックバンド僕らの大先輩とかは気合とか根性とかみたいな、パワーこそが全てだみたいな考え方もあったりとか、その反社会的な考え方もそうだし、なんか強さみたいなのが前に出ていくっていう僕はそれがいいとこと悪いとこあるなって思ってる部分もあるし、とはいえ、このWELCOMEMANの世代ってそういう意味ではどんどんライトになっていく、多様性に近づくちょうど中途半端な年齢層なのかなとも思ってたりしてるんですね。
 ゆとり世代の彼らなんかはそういう意味では本当に調和してしっかりしていく。
 だから社会人であることっていうのを別に恥じてるわけでもないし、音楽っていうことをちゃんとやっていくっていうところにも向き合うみたいな。
 それは自分のライフワークとして当たり前のことだし、そこと上手に付き合っていきながら音楽に向き合っていくことってむしろ音楽的なんじゃないみたいな発想って、なんかかっこいいし、次世代だし、すごく腑に落ちるというか、そういうふうなマインドになっていくことがすごくかっこいいなって非常に思いました。
 いろんなきっかけがあってね、今はサラリーマンと音楽っていう両軸じゃなくて音楽の方にどんどん自分の頭も体も向いていってるっていう話だったんですけど、それもタイミングとか、調和とか、協調の中で一つずつ整理していきながらステップアップしていくみたいなことだと思うのでこれからもYUTORI-SEDAIの音楽は深みになっていくだろうし、この恋愛っていうのをテーマにしながらも社会性とか人間性とかそういうところも抱き合わせで想像できるようにすごく巧みに作っていってると思うので、いろんな楽曲聞いていってもらいたいです。
 それでは最後少しだけお知らせさせてください。この番組タイトルでもありますSHINKUKANとは日本の音楽コンテンツを世界へをモットーに掲げたサブスク型の音楽ストリーミングプラットフォームであり、ライブアーカイブやオリジナルコンテンツもう見放題、聞き放題でございます。
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