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SixTONES 3rdアルバム「声」 全曲レビュー/6つの歌声に想うこと。

こんにちは。桜小路いをりです。

大変お待たせしました……!
今日は、SixTONESの3rdアルバム「声」の感想記事です。

なんとか、SixTONESの初東京ドーム公演には間に合いました。よかった……。

私の想いを、いっぱい詰め込んだ記事になっています。

最後までお読みいただけると、とても嬉しいです。 



共通収録曲

「Overture -VOICE-」

「度肝を抜かれた」という言葉の意味を実感として教えてもらいました、この「Overture」に。

「Overture」は、日本語にすると「序曲」。
しっかり調べてみたところ、Wikipediaに「前座の音楽という位置づけではなく、全体の開始にふさわしい規模と内容を持つのが一般的」と書かれていました。

まさしく、アルバム「声」に詰まったメッセージをぎゅっと凝縮したような1曲です。こんなに濃密な1分14秒を、私は今まで知りませんでした。
SixTONES全員の声の魅力が、存分に詰め込まれています。

大きな声にばっか
多数決だけが正義となる
群衆の一人でしかない
僕の声を鳴らせ

ここのフレーズ、初めて聴いたときは痺れました。
どんな大合唱も、ひとりひとりの声がなければ生まれない。ならば、たとえ少数派だとしても、まずは自分が声を上げることから始めよう。

「鳴らせ」という表現からは、誰かを傷つけるための言葉を叫ぶのではなく、楽器のように、誰かを励ますために「声」を使おう、という強さまで感じます。

「Boom-Pow-Wow!」

すっかりお馴染みになりつつある、「声」のリード曲。

ちなみに、「リード曲」って「そのアルバムを象徴する曲」のことを言うそうです。

この曲の核は、YouTube版のMVではカットされている、ここのフレーズだと思っています。

心のLock 外したら
溢れ出した声
いつの日か
重なる Heart to heart

ここで少し落ちる感じ、大好きです。
しかも、いちばん強いメッセージこそ、あえて静かに、でもしっかりと熱を込めて歌うところがすごく素敵。

喩えるなら、さっきまで鮮やかな赤色の炎がメラメラと燃えていたのに、急にその炎が青くなった感じ、でしょうか。
一見すると温度が下がったようでいて、実は、その炎の温度はひたすら上がり続けている。
がむしゃらに叫んだら音割れしそうなくらい、力強く訴えたい想いなんじゃないかな、と思います。

「Good Luck!」

ジェシー主演ドラマ「最初はパー」の主題歌。昨年の紅白歌合戦で、SixTONESがトップバッターを飾ったときにも披露されました。

個人的に、「声」というワードに繋がるのはこの部分かなと思います。

Don’t stop the music!
We’ll never stop it
最後は Love & Peace!

「音楽を止めるな」というフレーズからは、「どんなことがあっても、音楽を続けていく」という意志も感じます。

笑顔の輪を広げていくには、まずは自分から。
どんな日でも、まずは自分が笑顔になれば、どんどん他の人にも笑顔が広がっていく。

そんなメッセージも、自然と伝わってきます。

「Outrageous」

「Outrageous」の意味は、「とんでもない」「凶暴な」「斬新な」など。

攻撃的で治安悪め、どことなく「Special Order」を彷彿とさせます。

印象的なメロディーや曲調はもちろんのこと、闘志や決意を歌った最高に熱い歌詞は、SixTONESのワイルドな歌声にぴったりです。

個人的に、この曲は「強か」という言葉が似合うと思っています。
「強い」だけではなく、もっと内に秘めた何かをもっていて、勇ましくて。道を切り拓いていく、というイメージです。

独特な「ヴィラン」っぽさもまた、SixTONESの魅力のひとつです。

「ふたり」

きょも(京本大我さん)主演ドラマ「束ノ間の一花」の主題歌。

温かく、優しく、大きな包容力をもったバラード曲です。

向き合って 泣き合って
抱き合って わたしの名を
何回も何回も呼んでくれたね

アルバム「声」の中に入ると、「名前を呼ぶ声」にフォーカスされるから不思議です。

「名前を呼ぶ声」って、何気ないけれどこの上なく特別で、温かい声だと思います。
時には、名前を呼ばれるだけで、ふっと救われたような気持ちになったり。

SixTONESの芯の通った歌声で紡がれる「ふたり」の世界観は、切ないようでいて凛としていて、儚いようでいて確かな強さがあって、大好きです。

「共鳴」

「共鳴」というタイトルそのものが、いくつもの声が重なって、響き合って、大きくなっていくというイメージだと思います。
このアルバムにすごくぴったり。

しかも、6thシングル「共鳴」の表題曲を、6番目に持ってくるところが、たまらなく「“Six”TONES」です。

「共鳴」という楽曲そのものが、クールさの中に秘めた情熱を感じるような1曲で、葛藤や苦悩や迷いを、全て声にのせて叩きつけるような印象があります。

だからこそ、「声」がキーワードになるアルバムの中でも、ひときわ熱っぽく聴こえるような、そんな気がしています。

そして、ここの歌詞、ちょっと思い返していただけますでしょうか……。

ギリギリに立ってんだって分かってるのに
それでも選んでしまった夢と誇り
どれが運命で何が賢明なんだ?
間違い擦れ違いさえも含んだ誓い
代りなんていない僕ら
静寂を切り裂く矢のごとく
“今”を生き抜くだけ

この歌詞を踏まえつつ、ぜひ「人人人」のほうへ移っていただけると嬉しいです。

「人人人」

「人人人」は、「共鳴」と同じくSAEKI youthKさんが提供されています。

ステージに上がる前の高揚感と緊張感を、ラップで歌いつなぐ1曲です。

「共鳴」の「代わりなんていない僕ら」というフレーズに重なる部分もあり、曲の繋がり方もすごく好きです。

あの日の葛藤を乗り越えた6人が歌う「緊張感」は、ステージに賭ける「想い」は、「人人人」の文字を飲み込むおまじないに縋りたくなるような重たいものかもしれない。
しかし、それ以前に「本番が待ち遠しくてたまらない」というような、弾んだ気持ちも感じます。

「PLAYLIST」では、いつもよりぐっとナチュラルで、バンドの皆さんの演奏とSixTONESの歌声が互いに引き立て合うようなパフォーマンスが切り取られていました。

私も感動のあまり記事を1本書いてしまったほど。
併せてこちらもぜひ。


「Risky」

SixTONESのお得意な、どこかワイルドで色っぽい1曲。

大人な駆け引きが描かれた歌詞と艶めいた雰囲気に、聴くたびドキドキしてしまいます。
さすがアクター集団。ストーリー性があって、感情の揺れ動きを自在に描いた曲が本当に似合います。

特に、「Risky」と歌うときの吐息の入った歌声、個人的にすごく好きです。SixTONESの、甘くて少し切なげな歌声が、存分に堪能できます。

そして、気怠げな雰囲気だけでなく、どこかミステリアスで掴みどころのない魅力があるのも、この曲の素敵なところ。

「魅力的」以上に、「魅惑的」という言葉がぴったり。
私がプレイリストを組むなら、この曲はJr.時代の楽曲である「Hysteria」の後に持ってきたいです。

「Chillin' with you」

あえて「『声』の中でいちばん好きな曲は?」という話をするなら、私はこの曲がいちばん好きです。初めて聴いたとき、「ひと耳惚れ」でした。そのぐらい好き。

ひとつ前に収録されている「Risky」とは打って変わって、ゆったりとした穏やかなラブソング。この曲も甘い歌声で歌い上げられていますが、「甘さ」は「甘さ」でも、ちょっと違う「甘さ」です。

「Risky」が、アルコール入りの濃厚なチョコレートの甘さだとしたら、「Chillin' with you」は、蜂蜜を溶かしたカフェラテのような甘さでしょうか。

ほっと心がゆるむような、それでいてどこか、幼心を思い出せるような。

ここには届かない 届かない
World is too loud, but when you’re here
You make everything so clear
どうでもいい キミさえ いるなら
No doubt, only you can chill my mind

こんな糖分過多な歌詞も似合うなんて、まったく、これだからteam SixTONESはやめられません。

「Chillin' with you」については、こちらの記事もぜひ。


「SUBWAY DREAMS」

朝に聴いたら、絶対に元気が出る1曲。

SixTONESのこういう「頑張っていこう!」と応援してくれる曲って、「背中を押してくれる」というよりも「背中を支えてくれる」という言葉が似合う気がします。一緒に走り出してくれるような、手を引いて連れ出してくれるような。

仲間たちの声 それぞれが主役級
目の前の舞台 見逃せないシーン
肩を組んで歩く 夢叶える”主人公”

ここのパート、樹さんが自信満々に「それぞれが主役級!」と歌う姿が目に浮かびます。

「SUBWAY(=地下鉄)」なので、行く先はよく見えないし、目的地に本当に向かえているのかも曖昧。でも、仲間といれば、自分を信じれば、いつか眩しい光を見に行ける。
そんな、温かくて力強いメッセージが伝わってきます。

「PARTY PEOPLE」

YouTube限定で公開されていた「PARTY PEOPLE」。このアルバムで、ようやく音源化です。ずっと楽しみだったので嬉しい。

あわよくば、私はこの曲を夏フェスで歌うSixTONESが見たいです。いや、現地で見られなくてもいい、現場に居合わせた方のレポートを見るだけでもいいです。
そのくらい、色んな方に聴いてほしい1曲。

私も、以前こんな記事でご紹介しています。

「魅力的」という言葉以外、全部野暮に思えてしまうくらい、なんといいますか……絶大な眩しさと華やかさが、この曲には内包されている気がします。

そういえば、「ザ少年倶楽部」でのパフォーマンスも印象的でした。ラスサビで、ジャニーズJr.のみなさんが出てきたときは、思わずテレビの前で身体を揺らしてしまったほど。

「PARTY PEOPLE」を聴くと、そのときのパフォーマンスや、YouTubeでのMV解禁のときのワクワク感まで、思い出してしまいます。

「わたし」

北斗さんが出演した、ドラマ「恋なんて本気でやってどうするの?」の挿入歌。

ここまで「バラード」に全振りした表題曲はジャニーズの中でもかなり珍しくて、初めて聴いたときはびっくりしました。
しっとりとした曲だからこそ、SixTONESひとりひとりの声を、ゆっくり、じっくり堪能することができます。

曲名も「わたし」で、女性目線の歌詞なのに、SixTONESが歌っても違和感なく、むしろ中性的なイメージになっているのは、SixTONESの声のバランス感ゆえなのかな、とも思います。

硬派さを残しつつも、どことない儚さと、やわらかさがあって。
SixTONESが年を重ねてから、どんなふうに歌うのかも密かに気になる曲です。

「Always」

出光興産さんのCM曲にも起用された「Always」。

溢れんばかりの光の明るさと、やわらかな温かさと、芯の通った力強さと、しなやかさと。
凛然としたその雰囲気が、歌声が、私は大好きです。

また、「Lifetime」から「Everlasting」、そして「Always」と、出光興産さんのCM曲は、どれもゆるやかに繋がり合っているような気がしています。

「Lifetime」が夜明けの直前のいちばん暗い時間帯。
「Everlasting」が、夜明けの直後の空が少しずつ色を変え始めた頃。
「Always」が、夜を染め替えた朝焼けの空。

6色の歌声が織り成す光に満ちた世界に、ふんわりと温かく包まれるような、そんな1曲です。

初回盤A

「Need you」

セルフライナーノーツで、髙地さんが激推ししていらっしゃる1曲。

キャッチ―で耳に残るのに、歌詞は切なげで、私もすごく好きです。

この前、公園の中をお散歩しているときに聴いていたら、思わず身体を揺らしながら歩いてしまいました。
足取りは軽やかになったのに、ほんの少しだけ物憂い気持ちを覚えたのも、この曲がもつ独特の雰囲気ゆえのような気がします。
(そういえば、ちょうど夕方だったので、なおさらこの曲にぴったりなロケーションで聴けました。)

「You & I」の雰囲気にも似ていて、繋げて聴きたくなります。
(調べてみたら、作詞の方が同じでした。他にも、「Mad Love」や「RAM PAM PAM」、「Telephone」、「PARTY PEOPLE」の作詞も担当されているそうです。そうそうたるラインナップ。)

「STAMP IT」

この曲をひとことで表すなら、ずばり「妖艶」。

妖しげで、艶やかで、ワイルドで危険な雰囲気をぎゅっと凝縮したような1曲です。

「So Addicted」などでも思いましたが、こういう曲では樹さんの声が本当に素敵なスパイスになっているなと思います。

樹さんの声って、あまやかな印象もありつつ、ちょっと苦味のようなエッジが効いていて、なんといいますか……「爆モテ」をそのまま体現したような歌声だと感じています。

そんな樹さんの歌声を始めとして、SixTONESの艶っぽい歌声をたくさん堪能することができる曲。
初回盤Aに収録されている2曲だけでも、SixTONESの表現の幅の広さが分かります。すごい。

初回盤B ユニット曲


「OPA!」

しんじゅり(森本慎太郎×田中樹)のユニット曲。

一度聴いたら頭から離れないキャッチーな曲で、私も解禁後しばらくは悩まされました。

脳内の音楽プレイヤーからなかなか離れてくれない、濫用注意な中毒性の高さ。

そして、この曲には、「しんじゅり」の2人にしか出せない「チャラさ」と「やんちゃさ」がある気がします。

エキゾチックな雰囲気も相まって、2人のワイルドな魅力がより一層引き立っていて。

それでいて、「新たな時代 切り開きたい」、「背負ってる期待 裏切るワケない」など、しんじゅりの2人の芯の強さを感じさせる歌詞も散りばめられています。

どのユニット曲にも言えることではありますが、「このペアならではの雰囲気」が的確に楽曲やMVに表れていて、解釈が一致するたびに大きくうなずいてしまいます。

「ラ・ラ・ラ・ラブストーリー」

きょもゆご(京本大我×髙地優吾)のユニット曲。

きょもゆごといえば、SixTONESの最年長コンビでありながら、あざと可愛い2人。

そのイメージに違わず、この曲も、ポップでどこかレトロな雰囲気が可愛らしい1曲……かと思いきや、ミュージカルっぽい印象もあって、技巧的な曲でもあります。

髙地さんのハスキーな声と、きょものシャープで透明感のある声が相性抜群。

楽器の音が際立って聴こえることもあり、キュートな1曲なのに、締めるところはきゅっと締まっているような「甘すぎない」ところも魅力のひとつです。

さすが最年長コンビ、と、初めて聴いたときは感嘆のため息を吐きました。
可愛らしさの中に、しっかりと大人な一面を加えることも忘れていません。

「愛という名のベール」

ほくじぇ(松村北斗×ジェシー)のユニット曲。

先輩ジャニーズのKinKi Kidsさんに似た雰囲気、とジェシーもセルフライナーノーツで語っている、歌謡曲の雰囲気が強い曲。

懐かしいような切なさといいますか、陰を強く帯びた雰囲気の中に、どこか柔らかな光を感じる、不思議な魅力があります。

また、ほくじぇの歌声って、どちらも柔らかく広がっていくような優しさと大らかさ、それでいて芯の通った印象があると思います。
曲名を見たとき、「『ベール』っていう単語、この2人にぴったりだな」と感じました。

相反する「陰」と「陽」のようでいて、不思議と芯の部分で共鳴し合うような心地よい歌声に、ふんわりと酔いしれる1曲です。

通常盤

「Cat Call」

アルバム収録曲が一気に解禁された、昨年の「Winter LiSTening PARTY on YouTube 2022」。
その中で、私の印象のほとんどを横から攫っていったのが、この「Cat Call」でした。

エッジの効いた艷やかな曲に、「おっ、SixTONESがお得意の……!」と思ったところで、「Myao Myao Myao Myao ……」と流れてきたときは、耳を疑いました。一瞬、空耳かと思ったくらい。

まさかSixTONESの歌声で、猫の鳴き声を聴く日がくるとは思いませんでした。いつだって予想の斜め上をいくSixTONES。これだから楽しくて仕方がない。

気がついたら私も「Myao Myao Myao Myao ……」と鼻歌を歌ってしまっているので、中毒性は折り紙付き。
濫用注意、だけどリピート必至な、まさに猫のような魔性の魅力をもつ1曲です。

「オンガク -声ver.-」

私のnoteで、昨年、何度もご紹介した「オンガク」。
大好きな1曲が、さらに素敵になって、より奥行きを増して戻ってきてくれて嬉しいです。

歴史に残る数人より
君の景色に映る一人がいい

ここの歌詞、すごく好きです。
SixTONESだけじゃなくて、もっと色んな人に、色んなシチュエーションで刺さる歌詞なんじゃないかなと思います。

歴史に名前が残らなくても、目の前の人が見る景色に、自分が唯一無二の存在として映っている、ってすごく素敵なことで。

それを改めて教えてくれるような、SixTONESの辿ってきた軌跡にも、自分自身のこれまでにも投影できるような気がします。

「Again」

最後は、切なくも温かな余韻がいつまでも尾を引く、珠玉のバラード。

曲の折々では「I miss your voice」と囁くように歌われているのに、ラスサビ直前では叫ぶような歌声になっているところが、たまらなく切なくなります。

失恋ソングなのに、なんだか、恋だけではなくて、聴く人がもつ色々な人間関係や、どうしようもない後悔に重なるような気もします。

ジェシーの、柔らかく広がる芯の通った歌声。
きょもの、研ぎ澄まされた透明感のある歌声。
北斗さんの、深みと奥行きのある艷やかな歌声。
樹さんの、苦みと甘さが共存した色っぽい歌声。
森本さんの、甘く温かく、どこか華のある歌声。
髙地さんの、ハスキーで優しく囁くような歌声。

その重なりを、響き合う音色を、余すことなく感じることができる1曲のように思います。

まとめ

「声」という、どこまでも広がる可能性に満ちたワードを、タイトルに冠した今回のアルバム。

今まで以上に、ノンジャンル・ボーダーレスな作品になっていて、この記事を書いている間、改めて「私はSixTONESが織り成す音楽が大好きなんだな」と感じました。

前作「CITY」が、「日常の色彩を、SixTONESによってより鮮やかにする」アルバムならば、今作「声」は、「日常を離れて、SixTONESの世界に引きずり込まれる」アルバムではないでしょうか。

そして、今日は樹さんの入所15周年記念の日ということで、ちょっと運命も感じています。
入所記念日は、いわばアイドルとしてのお誕生日。樹さん、本当におめでとうございます!

最後になりましたが、SixTONES初単独ドーム公演にも、お祝いを言わせてください。

おめでとうございます!!!!!!

これからも、SixTONESの音楽が、SixTONESの声が、たくさん響いていきますように。

そして、その活躍を、私も陰ながら応援していきたいです。

今回お借りした見出し画像は、今年のSixTONESのデビュー日に投稿した記事で作ったものと同じ画像です。少しフィルターでおめかしさせて、以前の記事の見出し画像よりも、コントラストをはっきりさせてみました。キラキラとした、温もり感のある雰囲気がお気に入りです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。 私の記事が、皆さんの心にほんのひと欠片でも残っていたら、とても嬉しいです。 皆さんのもとにも、素敵なことがたくさん舞い込んで来ますように。