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「選択と集中」

ビジネスを成功させるためには、

「選択と集中」が大事

とよくいいます。


大手の企業だって、無限に経営資源があるわけではないので、いまある100%の資源を100% 、1つのことに特化して集中したほうが、より良い結果が得られるということになるわけです。


2つ3つのことをやろうとした場合、当然、100%の資源を2つ3つにわける事になりますので、かけられる時間も限られてくるし、得られる利益も、二分の一、三分の一、またはそれ以下になるかもしれません。


だから、ビジネスを成功させるためには、

「選択と集中」が重要

だといわれるんですよね。


「選択と集中」の反対は「多角化」になりますが、

じゃあ「多角化」はうまくいかないのか

というと、そうではありません。


今回は、私の経験も踏まえて

「選択と集中」

ということについて、私なりの考え方をお話ししたいと思います。


販売活動を長くやっていると、いろんな話があって、判断に迷う事も多いと思いますが、

自分なりの「選択と集中」の判断基準が明確になっていれば、

どんな話がきても判断に迷う事はありません。


ぜひ、参考にして頂けますと幸いです。

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