「子供の気持ちを受容しよう」
そう思っていたのに、いざ子供が悲しむと、その悲しみを受容できない
つい、「大丈夫だよ」「泣くんじゃないよ」と声をかけてしまう

それは、自分の中の悲しみや不安や恐れを、自分でちゃんと受け止めることができないから
まずは自分の悲しみをしっかり味わおう

気に入っていただけましたら、サポートいただけるとありがたいですm(_ _)m 他のnoterさんの応援やより良い記事をつくるための勉強に活用させていただきます!