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申大樹@楽しく働く研究家
2024年2月7日 08:19
私が一番最初にアドラーに出会ったのは「嫌われる勇気」という本でした。 初めて出会った時の感想は、(もっと早く知っておきたかった。これを知っていれば、これまでの人生、もっと生きやすかっただろうに…)というものでした。 この感想だけでも、当時の私がいかに過去に固執していたかということが窺えます。 その本には、それまで長年悩んでいた対人関係の問題を紐解くような気付きが沢山載っていたので