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おもいでえほん

大阪の小さなカフェの中にある絵本屋さんから始まった、

<ココロのうた絵本Live>

活動のスローガンは
#思い出の絵本をツクロウ

Café de Lien*のHPにも掲載していますが、
改めてここにも記しておこうと思います。
自分の中で、壁にぶつかったり迷いが生まれた時、
いつもここに戻って考える、原点の思い。

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【思い出の絵本をツクロウ】

当店のキッズスペースには、小さな絵本屋さんがあります。テーマごとにおすすめ作品をセレクトしてご提案する、毎月内容の変わる絵本屋さんです。
この絵本プロジェクトのタイトルは、

「思い出の絵本をツクロウ」

これには私のある思いが込められています。

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子供の頃、大好きだった絵本って覚えていますか?

数年前、第一子の出産を間近に控えた私に、母が古本屋で絵本を買ってきました。 

「あなたの好きだった絵本思い出した。これ、何回も読まされた。」

と渡されたのが、

『おさじさん』(松谷みよ子・あかちゃんの本/童心社)でした。

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あ、覚えてる!!!
本を目にするまで忘れていたけれど、見た瞬間すぐに記憶の扉が開きました。同じシリーズの中でも特にこの絵本が好きだったことを、感覚で覚えているんです。

「0歳の時に読んだ絵本を30年経っても覚えてるんだから、絵本ってすごいよね。」と母。

本当にその通りだと思います。絵本の持つ力に心から感心した瞬間でした。

それから息子を出産した私は、初めての育児に大いに振りまわされ、
泣いたり、イライラしたり、家事もあやふやで部屋がぐっちゃぐちゃになったりしつつも、絵本の読み聞かせだけは細々とやり続けたのでした。
いつか大人になった時に思い出して、愛情を感じてくれるだろうと信じて。 

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思い出の味や、手作りの服とか、人それぞれの親の愛情の記憶があると思いますが、絵本を読むことは、いつでも誰でも手軽にできて、親子のコミュニケーションの時間も作れるのが魅力の楽しいツール!私たちは、そんな親子の思い出の一冊をつくるお手伝いがしたいと思っています。

本屋さんほどたくさんの種類はありませんが、月替わりのテーマで厳選された作品たちを楽しんでいただけたらと思います。お子さんの、あなたの、心に残るお気に入りの一冊を見つけていただけたら嬉しいです。


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カフェオーナーでもあり、うた絵本メンバーでもある、
相棒・MIUが、こんな私の思いも入れて、
うた絵本Liveのテーマソングを作ってくれました。

初めて聞いた時、ウルウル。
作ってくれたのが嬉しかったし、本当に、とってもいい曲!
ぜひLiveイベントで生でも聞いていただきたいです。

そして、Liveをきっかけに、
思い出に残る経験や豊かな時間が
少しでも多くの親子さんに生まれれば嬉しいです!

<ココロのうた絵本 Live Caravan スケジュール>

cocoとココロのうた絵本(1)

Café de  Lien*

小さな絵本屋さんInstagram


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大阪市鶴見区 Café de Lien*の絵本屋さん・バイヤーSが語る、おすすめ本や日々のアレコレ。絵本を通じた親子コミュニケーションの素晴らしさを伝えたい。「文章コンサル」の仕事もスタート https://www.instagram.com/shinobu.library/
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