中島梓織ができるだけしなやかに演劇活動を続けていくための模索をします。 あたたかく見守っていただけるとうれしいです。 【限定記事の例】 ・日記(創作の出発点となる個人的な感覚や感情) ・読んでいる本や聴いている音楽の紹介 ・執筆記録(執筆の過程で考えていること) ・演出記録(演出の過程で考えていること) ・執筆中の戯曲の一部 などなど
【限定記事】 ・日記(創作の出発点となる個人的な感覚や感情) ・執筆記録(執筆の過程で考えていること) ・演出記録(演出の過程で考えていること) ・執筆中の戯曲の一部 などなどをお読みいただけます。
中島梓織
執筆の記録です
日記です
昨年は大変お世話になりました。喪中のため新年の挨拶は控えさせていただきますが、今年もよろしくお願いいたします。 新しい一年の始まりって、なんだか無敵になった気が…
2024年4月8日 16:48
2024年2月3日 12:22
2024年1月31日 12:38
2024年1月18日 16:41
2024年1月9日 21:49
2024年1月5日 22:38
昨年は大変お世話になりました。喪中のため新年の挨拶は控えさせていただきますが、今年もよろしくお願いいたします。新しい一年の始まりって、なんだか無敵になった気がして、ついついあれもやりたいこれもやりたいと無駄に高いハードルを設定してしまうのが常なのですが、お正月らしいお正月を過ごさなかった今年のわたしは少し冷静で、「できる範囲で目の前のことを着実にやっていく」と申しております。「できる範囲で」が
2023年12月21日 13:39
2023年12月19日 23:57
2023年12月13日 23:51
2023年12月13日 22:13
2023年12月11日 23:51
2023年12月11日 09:07
2023年12月10日 09:21
2023年12月9日 13:13
2023年12月8日 14:28
2023年12月7日 01:04