中島梓織ができるだけしなやかに演劇活動を続けていくための模索をします。 あたたかく見守っていただけるとうれしいです。 【限定記事の例】 ・日記(創作の出発点となる個人的な感覚や感情) ・読んでいる本や聴いている音楽の紹介 ・執筆記録(執筆の過程で考えていること) ・演出記録(演出の過程で考えていること) ・執筆中の戯曲の一部 などなど
【限定記事】 ・日記(創作の出発点となる個人的な感覚や感情) ・執筆記録(執筆の過程で考えていること) ・演出記録(演出の過程で考えていること) ・執筆中の戯曲の一部 などなどをお読みいただけます。
中島梓織
日記です
執筆の記録です
考え始めている。 おそるおそる、新しいA5ノートの表紙に、『われわれなりのロマンティック』というタイトルを書く。なんだかもったいなくて、中にはまだ何も書いていない。
昨年は大変お世話になりました。喪中のため新年の挨拶は控えさせていただきますが、今年もよろしくお願いいたします。 新しい一年の始まりって、なんだか無敵になった気がして、ついついあれもやりたいこれもやりたいと無駄に高いハードルを設定してしまうのが常なのですが、お正月らしいお正月を過ごさなかった今年のわたしは少し冷静で、「できる範囲で目の前のことを着実にやっていく」と申しております。「できる範囲で」ができるようになったら、それだけでけっこう自信になる気がする。 昨年は箇条書きで