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#哲学
「因果応報」という言葉が嫌いな理由。
僕は「因果応報」という言葉が嫌いだ。
何故なら、その言葉が「自分の身に起こった悲劇が自分の日頃の行いが悪いから。」となるからです。
この理論でいくと、「日頃から自分の行いを深く考察して反省している人ほど、その数が増えるほど自分の行いへのネガティブな感情を抱きやすい。」事になります。これでは、色々ネガティブに考えてしまう人ほどがっかりしてしまうからだ。
社会人としての教養について。
僕は現在アラサーで、仕事もせずに精神的に内気なまま引きこもって生活してたのですが、学生の頃からなのですが、他人に馬鹿にされるのが凄く屈辱です。
ただ、人間て子供の時みたいに「お前って馬鹿だよね」なんて、単純に言ってくるわけでもないみたいです。色々な言い方で、その自分の未熟さを他人は示唆するのでしょう。
とある動画で聞いたのですが、古来の人は文字にして恨み辛みを表現していたらしいです。
自分の中で
才覚の矜持
これは持論だけど、僕が「才覚あるのになぁ」と思ってる人が売れないと、僕は到底売れっ子なんかになれないと思う。
海賊とは。
仮に例え話をする。相手の脳内を詮索して、そこへ向けて問いかけを出す。そして、それで答えを出す。
死後評価
正に、この言葉に尽きる。
だが、その評価値がどうなるか、何を齎すものなのか、僕にはまだ、分からない。
渦
人は理解出来ない者に畏れを感じる。僕がまさにそれ。
そして、他人の言っている事を理解しようとすると脳内で矛盾が生じ、恐怖感に変わる状態。
マスクのCM
「一年中マスクしても、怪しい人に見られないの時期を大切に」
株式会社オミクロン
昔からおかしかった世界。
今、ふと昔の記憶を思い出すと、とても面白いが沢山あった。
そう、だから、今だって気が付かないだけで面白いものがいっぱい。
大人の歳になって堅苦しく思う事が多くなったが、おかしい(変な)世界ではなく、おかしい(面白い)世界だと思えたらそれで良いよなぁ。