見出し画像

勉強してない高校生が焦りを感じ始める時間。

こんにちは、現在22時18分であります。

明日テストで全く勉強していない世の高校生たちが、ふと長時間現実逃避のため、触り続けていたスマホから目を離し、時計を見て絶望する時間ですね。

皆さんも、そんなことありませんでしたか?

僕は毎回ですけど・・

この記事だって、やっと物理基礎を終わらし、数学🅰の勉強をしなければならない、まだ風呂にも入ってない中書いております。

察してください。

不安と焦燥感の嵐ですね。

もっと早くから取り組んでいれば・・と毎度思いますが、いつもその反省はどこに消えるのでしょうね。


まだまだ余裕よ

ここからは、課題すら終わってないのに謎の余裕に満ち溢れる時間について話します。

今日もテストで13時ごろ帰宅。

とりあえず13時40分ぐらいまでなら、ダラダラしても許されるとチンタラご飯を食べます。

気づいたら14時

まだ余裕。シャワー浴びて1度リフレッシュしようとする余裕すらあります。

はい。14時30分。

この辺で異変に気付き始めますね。あれ、時間進むの早くね?

小学校の時に15時は夕方。日が暮れだすよ。というイメージを植え付けられたために焦り始めます。

15時から17時の間は刹那です。

誰か科学的に証明してください。お願いします。

人は自分が置かれてる状況を理解し、焦り始めると急に、時間の流れが加速しますよね。つらいですな。

さて、そこからなんやかんやあり

物理基礎の課題を完成させました。

あとは強敵、数学🅰を倒して3時間ほど睡眠とって戦いに逝ってきます。

大丈夫です。これやるのはあと2.3日だけ。

金曜は2時間目で終わりですから、そこで休めばいいんです。



昨日同様、この記事書いてたら30分ぐらいは消し飛んでました。

とことん反省を生かさないですね。まったく反省しろ!・・・え?

終わり方なんか不自然ですが終わります!

では、また!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?