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[1 間口の狭い敷地] 大阪の可変型・最小型2階建住宅⁅Ⅲ.間口2間✕奥行8間 全8タイプ⁆=幅3.64m✕奥行14.56mの「大阪の都市型住宅」 ※北向き敷地と、南・東・西向き敷地の両方のタイプがあります 

◉Ⅲ.間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)は、
[13][14][15][16]の[全4タイプ]
「可変型2階建住宅」:間取り=[3LDK+駐車場] 

[17][18][19][20]の[全4タイプ]
「最小型2階建住宅」:間取り=3LDK(駐車場無)
=[全8タイプ] から構成されています

※3LDK=LDK(居間・食堂・台所)+3つの寝室


Ⅲ.間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)で、3~4人家族が間取り=[3LDK+駐車場]で、快適に暮らせる、大阪の「可変型2階建住宅」=「小さな豪邸」を建てられます 
[13][14][15][16]:[全4タイプ]

※3LDK=LDK(居間・食堂・台所)+3つの寝室
※「可変型2階建住宅」とは、
[4人家族/子供:2人]で、寝室(子供部屋)2が、3階に必要な場合は「3階建住宅」、
[3人家族/子供:1人]で、寝室(子供部屋)2が、3階に必要ない場合は「2階建住宅」になる、可変性のある「3階建住宅⇔2階建住宅」のプランです

Ⅲ.間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)の、大阪の「可変型2階建住宅」=間口2間✕奥行8間の「小さな豪邸」の、❶~❺の5つの条件
❶大きなLDK(居間・食堂・台所)~住宅の中心であるLDKを最大化しています
→メインのLDK(居間・食堂・台所)の空間は、本質的に「豪邸」と同じです
:間口の狭い敷地に建てる住宅のLDKの多くが、豊かな空間ではない、今までの常識を覆すために、大阪の「可変型2階建住宅」の、メインの空間となる<1階LDK・2階LDK>の
①家族が最も多くの時間を一緒に過ごす、居間(L)が吹抜になっているか、
②LDK全体の天井が高くなっていて、
この規模のコンパクトな都市型住宅の中に、ダイナミックな<1階LDK・2階LDK>の空間がつくられていて、そこから「裏庭と表庭」の風景を眺められ、家族が一緒に豊かな自然を感じながら、リラックスして過ごせるようになっていて、本質的に「豪邸」と同じつくりになっています
LDK(居間・食堂・台所)の空間に、朝から夕方まで太陽光を取り込めます
:間口の狭い敷地に建てる住宅の多くが、日当たりの悪い住宅になっている今までの常識を覆すために、家族が多くの時間を一緒に過ごすLDK(居間・食堂・台所)に、「朝から夕方まで太陽光を取り込んで、1日中気持ち良く過ごせる住宅」にしています。敷地が【北向き敷地】か【南向き・東向き・西向き敷地】によって、太陽光の取り込み方が2通りありますので、<両方のタイプの日当たりの良い、間口の狭い敷地に建てられる住宅>をつくり、すべての方位の敷地に対応したご提案になっています

❷居間(L)と食堂(D)から、異なる「庭」の風景を眺めながら暮らせます

❸すべての主寝室と寝室から、異なる「庭」の風景を眺めながら暮らせます
:間口の狭い敷地に建てる住宅の多くが、毎日暮らしている部屋から「庭」を眺められないようになっているという、今までの常識を覆すために、LDKだけではなく、主寝室(夫婦の寝室)・寝室(子供部屋)・浴室等、基本的にすべての部屋から、小さくても「庭」の風景を眺められるようにして、暮らしの中にいつも自然を感じられる、新しい大阪の都市型住宅をつくり上げています
※前面道路側の、街の風景を眺めるようになっている部屋等もあります

❹浴室は、「庭」の風景を眺めながらお風呂に入る事ができる半露天風呂です

❺家の中に、プライバシー性の高い、「自然の庭」を設えています

◉Ⅲ.間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)で、間取り=[3LDK+駐車場]の入る「最小規模」の「可変型2階建住宅」をご提案しており、<LDKと主寝室・寝室、裏庭・表庭等の空間を広くした3階建住宅>をつくることもできます

◉〈家づくりをお考えの方は、所有されている敷地に入る[住宅の大きさ]と、[敷地の大きさ]をご確認頂くと、家づくりのご参考になります〉
※所有されている敷地に、上記のどのサイズの建物が入るかは、このページ最後尾の、〈「間口の狭い敷地」に住宅を建てる時、外壁を隣地境界線から離す距離について〉をご覧ください。 ※下までスクロールして、ご覧ください

◉間口2間[住宅の幅=3.64m]のタイプをご提案しているのは、〈大阪長屋の1軒分の間口[幅]=2間〉が最も多かったため、大阪に1軒分の空地がある場合、間口[幅]=2間[住宅の幅=3.64m]前後の空地が最も多いという理由から、間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)の全4タイプをつくりました。
〘間口[住宅の幅]が2間[3.64m]未満になる場合でも、プランは成立します。また、間口[住宅の幅]が2間[3.64m]よりも大きい場合は、より豊かなプランをつくることができます
間口の狭い敷地を所有されている方には、2間間口以外の場合でも、このページのプランと同じように、何タイプでもご提案させて頂きますので、奥行が異なる場合も含めて、どうぞお気軽にご相談ください〙

[13]1階LDK[吹抜型]の「可変型2階建住宅」
【北向き敷地】~1階LDKの居間(L)に[吹抜]のあるタイプ

◉この表の敷地の大きさ以上の【北向き敷地】を所有されていて、1階にLDK(居間・食堂・台所)があるタイプが良い方は、このプランをご覧ください。
※注:1階LDKに十分な太陽光が取り込めない場合は、吹抜の居間(L)の屋根に天窓を取付けて太陽光を取り込みます。特に、敷地の周囲に3階建以上の建物が多い場合は、[15]の2階LDKタイプにして、吹抜の居間の屋根に天窓を取付け、2階LDKに太陽光を取り込みます

⑴間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)で、間取り=[3LDK+駐車場]の、1階LDK[吹抜型] の「可変型2階建住宅」を建てられます【北向き敷地】

外観[前面道路側]/1階LDK(居間・食堂・台所)・主寝室(夫婦の寝室)・寝室(子供部屋)1・2の特徴、
1階LDKの奥行8間(14.56m)の空間配分、駐車場の特徴、面積表

⑵全体の構成[1階にLDKがあり、敷地奥側に吹抜の居間(L)があります。敷地奥側にメインの立体的な1階裏庭、前面道路側の2階に表庭があります]
■1階LDK(居間・食堂・台所)の、「眺め」と「日当たり」の大切なこと
◉「眺め」で大切なこと:1階LDKの
①南向きの吹抜の居間(L)から「1階裏庭」を眺められます
②食堂(D)からも「1階裏庭」を眺められます
◉「日当たり」で大切なこと:
①【北向き敷地】でも、敷地の南側に裏庭を配置すると、1階LDKに朝から夕方まで太陽光を取り込めます
②1階LDKに、午前・午後ともに、敷地奥側(南)から太陽光を取り込めて、家族が最も一緒に多くの時間を過ごす南向きの居間(L)の日当たりが[朝から夕方まで]良くなるようにしています

3~4人家族が、間取り=[3LDK+駐車場]で快適に暮らせる、1階LDK[吹抜型]の可変型2階建住宅
※【北向き敷地】は、左側の前面道路側が【北】、右側の敷地奥側が[南]です 
◉1階LDKに、周囲の家からの視線が入らないため、リラックスして過ごすことができます◉

⑶各階平面図 ◉「可変型2階建住宅」は、下の⑷「別タイプのプラン」です
3階:浴室・洗面化粧室 ※3階に開放感のある浴室のあるタイプです
2階:主寝室(夫婦の寝室)、寝室(子供部屋)1・2、便所2
1階:LDK(居間・食堂・台所)、便所1、玄関、駐車場

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

◉[POINT1] 間口2間✕奥行8間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法1
:1階LDKの幅=間口2間(幅3.64m)の最大幅、にしています
~間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)の場合、住宅の幅=2間(幅3.64m)しかないため、家族が多くの時間を過ごす1階LDKを「最も大切な部屋」と考えて、「最大の幅」を確保しています。※1階平面図をご参照ください

◉[POINT2] 間口2間✕奥行8間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法2
:基本的に、すべての部屋から自然の「庭」の風景を眺められます
①1階LDK(居間・食堂・台所)の、家族が最も多くの時間を一緒に過ごす居間(L)・食堂(D)・台所(K)から「1階裏庭」を眺められます
②2階の主寝室(夫婦の寝室)から「1階裏庭」を眺められます
③2階の寝室(子供部屋)1・2から「2階表庭」を眺められます
④3階の浴室・洗面化粧室から「3階裏庭」を眺められます
※すべての居室は、なるべく「風通し」が良くなるように設計しています(立地によって窓の大きさが変わり、さらに「風通し」を良くすることもできます)

⑷別タイプのプラン:3階を寝室2にした可変型2階建住宅のタイプ
◉[3人家族/子供:1人]で、寝室(子供部屋)2が、3階に必要ない場合は、3階をなくして、総2階の「2階建住宅」にすることができます

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

⑸大阪長屋②裏庭+表庭型 を現代化したタイプです[1階表庭のない変形型]
※このページ最後の◉Ⅲ.間口2間✕奥行8間の「7つの特徴」で説明しています

[13]の図面を、PDFでまとめてご覧になる場合は、こちらをクリックしてください


[14]1階LDK[吹抜型]の「可変型2階建住宅」
【南向き・東向き・西向き敷地】 ※参考プラン~1階LDKの居間(L)に[吹抜]のあるタイプ

〘この条件下では、本プランより、[16]の2階にLDK(居間・食堂・台所)があるタイプをお勧め致します。※注:敷地の周囲に、3階建以上の建物が多い場合は、居間(L)の屋根に天窓を取付けて、2階LDKに太陽光を取り込みます〙
※このプランは、「参考プラン」です。南向き・東向き・西向き敷地の、1階LDK駐車場付プランで、前面道路側に居間を配置すると、駐車場を住宅に取り込むことができないため、建物全体を前面道路から後退させることになり、『3階建住宅』にしないと必要な床面積を確保することができず、「可変型2階建住宅」にできないため、例外的に『3階建住宅』になっています

⑴間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)で、間取り=[3LDK+駐車場]の、1階LDK[吹抜型] の3階建住宅を建てられます【南向き・東向き・西向き敷地】

外観[前面道路側]/1階LDK(居間・食堂・台所)・主寝室(夫婦の寝室)・寝室(子供部屋)1・2の特徴、
1階LDKの奥行8間(14.56m)の空間配分、駐車場の特徴、面積表

⑵全体の構成[1階にLDKがあり、前面道路側に吹抜の居間(L)があります。前面道路側にメインの1階表庭、敷地奥側に1階裏庭があります]
■1階LDK(居間・食堂・台所)の、「眺め」と「日当たり」と「風通し」の大切なこと
◉「眺め」で大切なこと:1階LDKの
①前面道路側の吹抜の居間(L)から、メインの「1階表庭」を眺められます
②食堂(D)から「1階裏庭」を眺められます=居間(L)と異なる庭の風景です
◉「日当たり」で大切なこと:1階LDKの太陽光の取り込み方は、
【南向き敷地】=[午前+午後]:前面道路側(左側)から、
【東向き敷地】=[午前:前面道路側(左側)から+午後:敷地奥側(右側)から]
【西向き敷地】=[午前:敷地奥側(右側)から+午後:前面道路側(左側)から]
太陽光を取り込んでいて、【南向き・東向き・西向き敷地】とも、[朝から夕方まで]太陽光が降り注いでくる、日当たりの良い1階LDKになっています
※【東向き敷地】の午後と、【西向き敷地】の午前は、立地によって敷地奥側から1階LDKに、十分な太陽光を取り込めない場合があります
◉「風通し」で大切なこと:1階LDKの「風通し」は、比較的良くなっています

3~4人家族が、間取り=[3LDK+駐車場]で快適に暮らせる、1階LDK[吹抜型]の3階建住宅
【南向き・東向き・西向き敷地】は、左側:前面道路側が【南・東・西】の時、右側:敷地奥側が北・西・東
 ◉1階LDKに、周囲の家からの視線が入りにくいため、リラックスして過ごすことができます◉

⑶各階平面図
3階:寝室(子供部屋)1・2、便所3
2階:主寝室(夫婦の寝室)、浴室・洗面化粧室、便所2
1階:LDK(居間・食堂・台所)、手洗室・便所1、玄関、駐車場

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます ※駐車場は、住宅の中に取り込めません

◉[POINT1] 間口2間✕奥行8間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法1
:1階LDKの幅=間口2間(幅3.64m)の最大幅、にしています
~間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)の場合、住宅の幅=2間(幅3.64m)しかないため、家族が多くの時間を過ごす1階LDKを「最も大切な部屋」と考えて、「最大の幅」を確保しています。※1階平面図をご参照ください

◉[POINT2] 間口2間✕奥行8間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法2
:基本的に、すべての部屋から自然の「庭」の風景を眺められます
①1階LDK(居間・食堂・台所)の、家族が最も多くの時間を一緒に過ごす居間(L)から「1階表庭」を眺められます
②1階LDKの、家族が一緒に食事をする食堂(D)から「1階裏庭」を眺められます
③1階LDKの、台所(K)から「裏庭と表庭」の両方を眺められます
④2階の主寝室(夫婦の寝室)から「1階表庭」を眺められます
⑤3階の寝室(子供部屋)2から「3階裏庭」を眺められます
⑥2階の浴室から「2階裏庭」を眺められます
※すべての居室は、なるべく「風通し」が良くなるように設計しています(立地によって窓の大きさが変わり、さらに「風通し」を良くすることもできます)

⑷別タイプのプラン:居間の幅を4095㎜にしたプラン

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます ※駐車場は、住宅の中に取り込めません

⑸大阪長屋②裏庭+表庭型 を現代化したタイプです
※このページ最後の◉Ⅲ.間口2間✕奥行8間の「7つの特徴」で説明しています

[14]の図面を、PDFでまとめてご覧になる場合は、こちらをクリックしてください


[15]2階LDK[吹抜型]の「可変型2階建住宅」
【北向き敷地】<[13]~[20]の代表型>~2階LDKの居間(L)に[吹抜]のあるタイプ

◉この表の敷地の大きさ以上の【北向き敷地】を所有されていて、2階にLDK(居間・食堂・台所)があるタイプが良い方は、このプランをご覧ください

⑴間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)で、間取り=[3LDK+駐車場]の、2階LDK[吹抜型]の「可変型2階建住宅」を建てられます【北向き敷地】

⑵外観/2階LDK(居間・食堂・台所)・主寝室(夫婦の寝室)・寝室(子供部屋)の特徴、2階LDKの奥行8間(14.56m)の空間配分、駐車場の特徴、面積表

⑶全体の構成[2階にLDKがあり、敷地奥側に吹抜の居間(L)があります。敷地奥側にメインの立体的な裏庭、前面道路側の2階に表庭があります]

3~4人家族が、間取り=[3LDK+駐車場]で快適に暮らせる、2階LDK[吹抜型]の可変型2階建住宅
◉2階LDKに、周囲の家からの視線が入らないため、リラックスして過ごすことができます◉

⑷2階LDK(居間・食堂・台所)の、「眺め」と「日当たり」と「風通し」の大切なこと
◉「眺め」で大切なこと:2階LDKの
①南向きの吹抜の居間(L)から「1階裏庭」を眺められます
②食堂(D)から「2階表庭」を眺められます=居間(L)と異なる庭の風景です
◉「日当たり」で大切なこと:
①【北向き敷地】でも、敷地の南側に裏庭を配置すると、2階LDKに朝から夕方まで太陽光を取り込めます
②2階LDKに、午前・午後ともに、敷地奥側(南)から太陽光を取り込めて、家族が最も一緒に多くの時間を過ごす南向きの居間(L)の日当たりが[朝から夕方まで]良くなるようにしています
◉「風通し」で大切なこと:2階LDKの「風通し」も良くなっています

【北向き敷地】でも敷地南側に裏庭を配置すると、2階LDKに朝から夕方まで太陽光を取り込めます

⑸1階・2階・3階を真上から見る[左:前面道路]

2階にLDK(居間・食堂・台所)があり、居間(L)は、敷地奥側(右側)にあります

⑹各階平面図 
3階:寝室(子供部屋)2、便所2 
※下記をご参照ください
2階:LDK(居間・食堂・台所)、浴室・洗面化粧室
1階:主寝室(夫婦の寝室)、寝室(子供部屋)1、便所1、玄関、駐車場
◉[3人家族/子供:1人]で、寝室(子供部屋)2が、3階に必要ない場合は、3階をなくして、総2階の「2階建住宅」にすることができます

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

◉[POINT1] 間口2間✕奥行8間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法1
:2階LDKの幅=間口2間(幅3.64m)の最大幅、にしています
~間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)の場合、住宅の幅=2間(幅3.64m)しかないため、家族が多くの時間を過ごす2階LDKを「最も大切な部屋」と考えて、「最大の幅」を確保しています。※2階平面図をご参照ください

◉[POINT2] 間口2間✕奥行8間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法2
:基本的に、すべての部屋から自然の「庭」の風景を眺められます
①2階LDK(居間・食堂・台所)の、家族が最も多くの時間を一緒に過ごす居間(L)から「1階裏庭」の木々の風景を眺められます
②2階LDKの、家族が一緒に食事をする食堂(D)から、2つの庭が借景効果を生み出す「2階表庭」を眺められます
③2階LDKの、台所(K)から「裏庭と表庭」の両方を眺められます
④1階の主寝室(夫婦の寝室)から「1階裏庭」を眺められます
※1階の寝室(子供部屋)1から前面道路側の風景を眺められます
⑤3階の寝室(子供部屋)2から、「2階表庭」と「1階裏庭」の木々の風景を眺められます
⑥2階の浴室から「2階表庭」を眺められます
※すべての居室は、なるべく「風通し」が良くなるように設計しています(立地によって窓の大きさが変わり、さらに「風通し」を良くすることもできます)

⑺1階・2階・3階を真横から見る[左側:前面道路側/右側:敷地奥側]

⑻大阪長屋②裏庭+表庭型 を現代化したタイプで、敷地奥側に「メインの立体的な裏庭」があり、前面道路側の2階に「表庭」があります

<2階LDK(居間・食堂・台所)から、メインの立体的な裏庭と、表庭の両方の風景を眺められます>

⑼別タイプのプラン:玄関の反対側に、階段を配置したプラン

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます
[15]の図面を、PDFでまとめてご覧になる場合は、こちらをクリックしてください


[16]2階LDK[吹抜型]の「可変型2階建住宅」
【南向き・東向き・西向き敷地】~2階LDKの居間(L)に[吹抜]のあるタイプ

◉この表の敷地の大きさ以上の【南向き・東向き・西向き敷地】を所有されていて、2階にLDK(居間・食堂・台所)があるタイプが良い方は、このプランをご覧ください

⑴間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)で、間取り=[3LDK+駐車場]の、2階LDK[吹抜型] の「可変型2階建住宅」を建てられます【南向き・東向き・西向き敷地】

外観[前面道路側]/2階LDK(居間・食堂・台所)・主寝室(夫婦の寝室)・寝室(子供部屋)1・2の特徴、
2階LDKの奥行8間(14.56m)の空間配分、駐車場の特徴、面積表

⑵全体の構成[2階にLDKがあり、前面道路側に吹抜の居間(L)があります。前面道路側にメインの2階表庭+1階表庭、敷地奥側に立体的な裏庭があります]
■2階LDK(居間・食堂・台所)の、「眺め」と「日当たり」と「風通し」の大切なこと
◉「眺め」で大切なこと:2階LDKの
①前面道路側の吹抜の居間(L)から、メインの「2階表庭+1階表庭」を眺められます
②食堂(D)から「2階裏庭+1階裏庭」を眺められます=居間(L)と異なる風景
◉「日当たり」で大切なこと:2階LDKの太陽光の取り込み方は、
【南向き敷地】=[午前+午後]:前面道路側(左側)から、
【東向き敷地】=[午前:前面道路側(左側)から+午後:敷地奥側(右側)から]
【西向き敷地】=[午前:敷地奥側(右側)から+午後:前面道路側(左側)から]
太陽光を取り込んでいて、【南向き・東向き・西向き敷地】とも、[朝から夕方まで]太陽光が降り注いでくる、日当たりの良い2階LDKになっています
◉「風通し」で大切なこと:2階LDKの「風通し」も良くなっています

3~4人家族が、間取り=[3LDK+駐車場]で快適に暮らせる、2階LDK[吹抜型]の可変型2階建住宅。【南向き・東向き・西向き敷地】は、左側:前面道路側が【南・東・西】の時、右側:敷地奥側が北・西・東
◉2階LDKに、周囲の家からの視線が入らないため、リラックスして過ごすことができます◉

⑶各階平面図 
3階:寝室(子供部屋)2、便所2 
※下記をご参照ください
2階:LDK(居間・食堂・台所)、浴室・洗面化粧室
1階:主寝室(夫婦の寝室)、寝室(子供部屋)1、便所1、玄関、駐車場
◉[3人家族/子供:1人]で、寝室(子供部屋)2が3階に必要ない場合は、3階をなくして総2階の「2階建住宅」にすることができます

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

◉[POINT1] 間口2間✕奥行8間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法1
:2階LDKの幅=間口2間(幅3.64m)の最大幅、にしています
~間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)の場合、住宅の幅=2間(幅3.64m)しかないため、家族が多くの時間を過ごす2階LDKを「最も大切な部屋」と考えて、「最大の幅」を確保しています。※2階平面図をご参照ください

◉[POINT2] 間口2間✕奥行8間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法2
:基本的に、すべての部屋から自然の「庭」の風景を眺められます
①2階LDK(居間・食堂・台所)の、家族が最も多くの時間を一緒に過ごす居間(L)から「2階表庭+1階表庭」を眺められます
②2階LDKの、家族が一緒に食事をする食堂(D)から「2階裏庭+1階裏庭」を眺められます
③2階LDKの、台所(K)から「裏庭と表庭」の両方を眺められます
④1階の主寝室(夫婦の寝室)から「1階裏庭」を眺められます
⑤1階の寝室(子供部屋)1から「1階表庭」、3階の寝室(子供部屋)2から「1階裏庭」を眺められます
⑥2階の浴室・洗面化粧室から「2階裏庭+1階裏庭」を眺められます
※すべての居室は、なるべく「風通し」が良くなるように設計しています(立地によって窓の大きさが変わり、さらに「風通し」を良くすることもできます)

⑷別タイプのプラン:主寝室を1階の前面道路側に配置したプラン
◉[3人家族/子供:1人]で、寝室(子供部屋)2が、3階に必要ない場合は、3階をなくして総2階の「2階建住宅」にすることができます

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

⑸大阪長屋②裏庭+表庭型 を現代化したタイプです
※このページ最後の◉Ⅲ.間口2間✕奥行8間の「7つの特徴」で説明しています

[16]の図面を、PDFでまとめてご覧になる場合は、こちらをクリックしてください

◉可変型2階建住宅のタイプで、駐車場が必要でない場合は、
①[13][14]:1階LDKのタイプは、
[13]の場合、1階の前面道路側に表庭をつくって前面道路側の食堂(D)から眺められるようにし、LDKを広くした、豊かな1階LDKの空間にすることができます(その場合、台所(K)はLDKの中央、居間(L)は元の位置になります)
[14]の場合、[13]のような可変型2階建住宅のタイプにすることができます
②[15][16]:2階LDKのタイプは、駐車場のスペースに、「小さな店舗」・テレワーク部屋・書斎等・ウォークインクローゼット・寝室等をつくる事もできます


Ⅲ.間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)で、3~4人家族が、間取り=3LDK(駐車場無)で、快適に暮らせる、大阪の「最小型2階建住宅」=「小さな豪邸」を建てられます
[17][18][19][20]:[全4タイプ]

※大阪長屋を、正統的に現代化した型であり、2階建で駐車場が無かった大阪長屋を、令和時代に原型を忠実に現代化した型です:[全4タイプ]~駐車場が必要のないご家族のためのプランです。(Ⅰ・Ⅱ・Ⅳ・Ⅴのプランでも、すべて駐車場のないプランをつくることができます)
※3LDK=LDK(居間・食堂・台所)+3つの寝室

Ⅲ.間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)の、大阪の「最小型2階建住宅」=間口2間✕奥行8間の「小さな豪邸」(駐車場無のタイプ)の、❶~❺の5つの条件について
❶大きなLDK(居間・食堂・台所)~住宅の中心であるLDKを最大化しています
→メインのLDK(居間・食堂・台所)の空間は、本質的に「豪邸」と同じです
:間口の狭い敷地に建てる住宅のLDKの多くが、豊かな空間ではない、今までの常識を覆すために、大阪の「最小型2階建住宅」の、メインの空間となる<1階LDK・2階LDK>の
①家族が最も多くの時間を一緒に過ごす、居間(L)が吹抜になっているか、
②LDK全体の天井が高くなっていて、
この規模のコンパクトな都市型住宅の中に、ダイナミックな<1階LDK・2階LDK>の空間がつくられていて、そこから「裏庭と表庭」の風景を眺められ、家族が一緒に豊かな自然を感じながら、リラックスして過ごせるようになっていて、本質的に「豪邸」と同じつくりになっています
また、1階LDKの場合、主寝室(夫婦の寝室)に、吹抜とロフトと納戸をつくり、夫婦の寝室に空間的な広がりをつくっています
LDK(居間・食堂・台所)の空間に、朝から夕方まで太陽光を取り込めます
:間口の狭い敷地に建てる住宅の多くが、日当たりの悪い住宅になっている今までの常識を覆すために、家族が多くの時間を一緒に過ごすLDK(居間・食堂・台所)に、「朝から夕方まで太陽光を取り込んで、1日中気持ち良く過ごせる住宅」にしています。敷地が【北向き敷地】か【南向き・東向き・西向き敷地】によって、太陽光の取り込み方が2通りありますので、<両方のタイプの日当たりの良い、間口の狭い敷地に建てられる住宅>をつくり、すべての方位の敷地に対応したご提案になっています

❷居間(L)と食堂(D)から、異なる「庭」の風景を眺めながら暮らせます

❸すべての主寝室と寝室から、異なる「庭」の風景を眺めながら暮らせます
:間口の狭い敷地に建てる住宅の多くが、毎日暮らしている部屋から「庭」を眺められないようになっているという、今までの常識を覆すために、LDKだけではなく、主寝室(夫婦の寝室)・寝室(子供部屋)等、基本的にすべての部屋から、小さくても「庭」の風景を眺められるようにして、暮らしの中にいつも自然を感じられる、新しい大阪の都市型住宅をつくり上げています
※前面道路側の、街の風景を眺めるようになっている部屋等もあります

❹浴室は、「庭」の風景を眺めながらお風呂に入る事ができる半露天風呂です

❺家の中に、プライバシー性の高い、「自然の庭」を設えています

◉Ⅲ.間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)で、間取り=[3LDK+駐車場]の入る「最小規模」の「最小型2階建住宅」をご提案しており、<LDKと主寝室・寝室、裏庭・表庭等の空間を広くした3階建住宅>をつくることもできます

◉〈家づくりをお考えの方は、所有されている敷地に入る[住宅の大きさ]と、[敷地の大きさ]をご確認頂くと、家づくりのご参考になります〉
※所有されている敷地に、上記のどのサイズの建物が入るかは、このページ最後尾の、〈「間口の狭い敷地」に住宅を建てる時、外壁を隣地境界線から離す距離について〉をご覧ください。 ※下までスクロールして、ご覧ください

◉間口2間[住宅の幅=3.64m]のタイプをご提案しているのは、〈大阪長屋の1軒分の間口[幅]=2間〉が最も多かったため、大阪に1軒分の空地がある場合、間口[幅]=2間[住宅の幅=3.64m]前後の空地が最も多いという理由から、間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)の全4タイプをつくりました。
〘間口[住宅の幅]が2間[3.64m]未満になる場合でも、プランは成立します。また、間口[住宅の幅]が2間[3.64m]よりも大きい場合は、より豊かなプランをつくることができます
間口の狭い敷地を所有されている方には、2間間口以外の場合でも、このページのプランと同じように、何タイプでもご提案させて頂きますので、奥行が異なる場合も含めて、どうぞお気軽にご相談ください〙

[17]1階LDK[吹抜型]の「最小型2階建住宅」
【北向き敷地】[ロフト付] ※駐車場無~1階LDKの居間(L)に[吹抜]のあるタイプ

◉この表の敷地の大きさ以上の【北向き敷地】を所有されていて、1階にLDK(居間・食堂・台所)があるタイプ[駐車場無]が良い方は、このプランをご覧ください
※注:1階LDKに十分な太陽光が取り込めない場合は、吹抜の居間(L)の屋根に天窓を取付けて太陽光を取り込みます。特に、敷地の周囲に3階建以上の建物が多い場合は、[19]の2階LDKタイプにして、2階LDKの屋根に天窓を取付け、2階LDKに太陽光を取り込みます

⑴間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)で、間取り=3LDK の、大阪長屋を正統的に現代化した、1階LDK[吹抜型] の「最小型2階建住宅」[ロフト付]を建てられます【北向き敷地】

外観[前面道路側]/1階LDK(居間・食堂・台所)・主寝室(夫婦の寝室)・寝室(子供部屋)1・2の特徴等、
1階LDKの奥行8間(14.56m)の空間配分、面積表

⑵全体の構成[1階にLDKがあり、敷地奥側に吹抜の居間(L)があります。敷地奥側にメインの立体的な1階裏庭、前面道路側の1階・2階に表庭があります]
■1階LDK(居間・食堂・台所)の、「眺め」と「日当たり」の大切なこと
◉「眺め」で大切なこと:1階LDKの
①南向きの吹抜の居間(L)から「1階裏庭」を眺められます
②食堂(D)からも「1階裏庭」を眺められます
◉「日当たり」で大切なこと:
①【北向き敷地】でも、敷地の南側に裏庭を配置すると、1階LDKに朝から夕方まで太陽光を取り込めます
②1階LDKに、午前・午後ともに、敷地奥側(南)から太陽光を取り込めて、家族が最も一緒に多くの時間を過ごす南向きの居間(L)の日当たりが[朝から夕方まで]良くなるようにしています

3~4人家族が、間取り=3LDKで快適に暮らせる、1階LDK[吹抜型]の最小型2階建住宅 ※駐車場無
※【北向き敷地】は、左側の前面道路側が【北】、右側の敷地奥側が[南]です
◉1階LDKに、周囲の家からの視線が入らないため、リラックスして過ごすことができます◉

⑶各階平面図 
ロフト階:主寝室(夫婦の寝室)ロフト・納戸 
※下記をご参照ください
2階:主寝室(夫婦の寝室)、寝室(子供部屋)1・2、便所2
1階:LDK(居間・食堂・台所)、浴室・洗面化粧室、便所1、玄関
◉主寝室の吹抜・ロフト・納戸が必要のない場合は、ロフト階をなくして総2階の「2階建住宅」にすることができます

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

◉[POINT1] 間口2間✕奥行8間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法1
:1階LDKの幅=間口2間(幅3.64m)の最大幅、にしています
~間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)の場合、住宅の幅=2間(幅3.64m)しかないため、家族が多くの時間を過ごす1階LDKを「最も大切な部屋」と考えて、「最大の幅」を確保しています。※1階平面図をご参照ください

◉[POINT2] 間口2間✕奥行8間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法2
:基本的に、すべての部屋から自然の「庭」の風景を眺められます
①1階LDK(居間・食堂・台所)の、家族が最も多くの時間を一緒に過ごす居間(L)・食堂(D)・台所(K)から「1階裏庭」を眺められます
②2階の主寝室(夫婦の寝室)から「1階裏庭」を眺められます
③2階の寝室(子供部屋)1・2から「2階表庭+1階表庭」を眺められます
④1階の浴室から「1階表庭」を眺められます
※すべての居室は、なるべく「風通し」が良くなるように設計しています(立地によって窓の大きさが変わり、さらに「風通し」を良くすることもできます)

⑷別タイプのプラン:表庭を、寝室1・2で囲むように配置したプラン
◉主寝室の吹抜・ロフト・納戸が必要のない場合は、ロフト階をなくして総2階の「2階建住宅」にすることができます

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

⑸大阪長屋②裏庭+表庭型 を現代化したタイプです
※このページ最後の◉Ⅲ.間口2間✕奥行8間の「7つの特徴」で説明しています

[17]の図面を、PDFでまとめてご覧になる場合は、こちらをクリックしてください


[18]1階LDK[吹抜型]の「最小型2階建住宅」
【南向き・東向き・西向き敷地】[ロフト付]
 ※駐車場無~1階LDKの居間(L)に[吹抜]のあるタイプ

◉この表の敷地の大きさ以上の【南向き・東向き・西向き敷地】を所有されていて、1階にLDK(居間・食堂・台所)があるタイプ[駐車場無]が良い方は、このプランをご覧ください
※注:1階LDKに十分な太陽光が取り込めない場合は、吹抜の居間(L)の屋根に天窓を取付けて太陽光を取り込みます。特に、敷地の周囲に3階建以上の建物が多い場合は、[20]の2階LDKタイプにして、2階LDKの屋根に天窓を取付け、2階LDKに太陽光を取り込みます

⑴間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)で、間取り=3LDK の、大阪長屋を正統的に現代化した、1階LDK[吹抜型] の「最小型2階建住宅」を建てられます【南向き・東向き・西向き敷地】

外観[前面道路側]/1階LDK(居間・食堂・台所)・主寝室(夫婦の寝室)・寝室(子供部屋)1・2の特徴等、
1階LDKの奥行8間(14.56m)の空間配分、面積表

⑵全体の構成[1階にLDKがあり、前面道路側に吹抜の居間(L)があります。前面道路側にメインの立体的な表庭、敷地奥側に1階裏庭があります]
■1階LDK(居間・食堂・台所)の、「眺め」と「日当たり」と「風通し」の大切なこと
◉「眺め」で大切なこと:1階LDKの
①前面道路側の吹抜の居間(L)から、メインの「1階表庭+2階表庭」を眺められます
②食堂(D)から「1階裏庭」を眺められます=居間(L)と異なる庭の風景です
◉「日当たり」で大切なこと:1階LDKの太陽光の取り込み方は、
【南向き敷地】=[午前+午後]:前面道路側(左側)から、
【東向き敷地】=[午前:前面道路側(左側)から+午後:敷地奥側(右側)から]
【西向き敷地】=[午前:敷地奥側(右側)から+午後:前面道路側(左側)から]
太陽光を取り込んでいて、【南向き・東向き・西向き敷地】とも、[朝から夕方まで]太陽光が降り注いでくる、日当たりの良い1階LDKになっています
◉「風通し」で大切なこと:1階LDKの「風通し」も良くなっています

3~4人家族が、間取り=3LDK で快適に暮らせる、1階LDK[吹抜型]の最小型2階建住宅 ※駐車場無 【南・東・西向き敷地】は、左側の前面道路側が【南・東・西】の時、右側の敷地奥側が北・西・東
◉1階LDKに、周囲の家からの視線が入らないため、リラックスして過ごすことができます◉

⑶各階平面図
ロフト階:主寝室(夫婦の寝室)ロフト・納戸 
※下記をご参照ください
2階:主寝室(夫婦の寝室)、寝室(子供部屋)1・2、便所2
1階:LDK(居間・食堂・台所)、浴室・洗面化粧室、手洗室・便所1、玄関
◉主寝室の吹抜・ロフト・納戸が必要のない場合は、ロフト階をなくして総2階の「2階建住宅」にすることができます

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

◉[POINT1] 間口2間✕奥行8間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法1
:1階LDKの幅=間口2間(幅3.64m)の最大幅、にしています
~間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)の場合、住宅の幅=2間(幅3.64m)しかないため、家族が多くの時間を過ごす1階LDKを「最も大切な部屋」と考えて、「最大の幅」を確保しています。※1階平面図をご参照ください

◉[POINT2] 間口2間✕奥行8間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法2
:基本的に、すべての部屋から自然の「庭」の風景を眺められます
①1階LDK(居間・食堂・台所)の、家族が最も多くの時間を一緒に過ごす居間(L)から「1階表庭+2階表庭」を眺められます
②1階LDKの、家族が一緒に食事をする食堂(D)から「1階裏庭」を眺められます
③1階LDKの、台所(K)から「裏庭と表庭」の両方を眺められます
④2階の主寝室(夫婦の寝室)から「1階表庭+2階表庭」を眺められます
⑤3階の寝室(子供部屋)1・2から「1階裏庭」を眺められます
⑥1階の浴室から「1階裏庭」を眺められます
※すべての居室は、なるべく「風通し」が良くなるように設計しています(立地によって窓の大きさが変わり、さらに「風通し」を良くすることもできます)

⑷別タイプのプラン:寝室1と寝室2を並列に配置したプラン
◉主寝室の吹抜・ロフト・納戸が必要のない場合は、ロフト階をなくして総2階の「2階建住宅」にすることができます

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

⑸大阪長屋②裏庭+表庭型 を現代化したタイプです
※このページ最後の◉Ⅲ.間口2間✕奥行8間の「7つの特徴」で説明しています

[18]の図面を、PDFでまとめてご覧になる場合は、こちらをクリックしてください


[19]2階LDK[全体高天井型]の「最小型2階建住宅」【北向き敷地】 ※駐車場無~2階LDKの[全体の天井が高い]タイプ

◉この表の敷地の大きさ以上の【北向き敷地】を所有されていて、2階にLDK(居間・食堂・台所)があるタイプ[駐車場無]が良い方は、このプランをご覧ください

⑴間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)で、間取り=3LDK の、大阪長屋を現代化した、2階LDK[全体高天井型] の「最小型2階建住宅」を建てられます【北向き敷地】

外観[前面道路側]/2階LDK(居間・食堂・台所)・主寝室(夫婦の寝室)・寝室(子供部屋)1・2の特徴等、
2階LDKの奥行8間(14.56m)の空間配分、面積表

⑵全体の構成[2階に全体の天井が高いLDKがあり、敷地奥側に居間(L)があります。敷地奥側にメインの1階裏庭、前面道路側の2階に表庭があります]
■2階LDK(居間・食堂・台所)の、「眺め」と「日当たり」と「風通し」の大切なこと
◉「眺め」で大切なこと:全体の天井が高い2階LDKの
①南向きの居間(L)から「1階裏庭」を眺められます
②食堂(D)から「2階表庭」を眺められます=居間(L)と異なる庭の風景です
◉「日当たり」で大切なこと:
①【北向き敷地】でも、敷地の南側に裏庭を配置すると、2階LDKに朝から夕方まで太陽光を取り込めます
②2階LDKに、午前・午後ともに、敷地奥側(南)から太陽光を取り込めて、家族が最も一緒に多くの時間を過ごす南向きの居間(L)の日当たりが[朝から夕方まで]良くなるようにしています
◉「風通し」で大切なこと:2階LDKの「風通し」も良くなっています

3~4人家族が間取り=3LDKで快適に暮らせる2階LDK[全体高天井型]の最小型2階建住宅※駐車場無※【北向き敷地】は、左側の前面道路側が【北】、右側の敷地奥側が[南]です
◉2階LDKに、周囲の家からの視線が入らないため、リラックスして過ごすことができます◉

⑶各階平面図
2階:LDK(居間・食堂・台所)、浴室・洗面化粧室、手洗室・便所2
1階:主寝室(夫婦の寝室)、寝室(子供部屋)1・2、便所1、玄関

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

◉[POINT1] 間口2間✕奥行8間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法1
:2階LDKの幅=間口2間(幅3.64m)の最大幅、にしています
~間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)の場合、住宅の幅=2間(幅3.64m)しかないため、家族が多くの時間を過ごす2階LDKを「最も大切な部屋」と考えて、「最大の幅」を確保しています。※2階平面図をご参照ください

◉[POINT2] 間口2間✕奥行8間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法2
:基本的に、すべての部屋から自然の「庭」の風景を眺められます
①2階LDK(居間・食堂・台所)の、家族が最も多くの時間を一緒に過ごす居間(L)から「1階裏庭」を眺められます
②2階LDKの、家族が一緒に食事をする食堂(D)から「2階表庭」を眺められます
③2階LDKの、台所(K)から「裏庭と表庭」の両方を眺められます
④1階の寝室(子供部屋)1・2から「1階裏庭」を眺められます
⑤2階の浴室・洗面化粧室から「2階表庭」を眺められます
※すべての居室は、なるべく「風通し」が良くなるように設計しています(立地によって窓の大きさが変わり、さらに「風通し」を良くすることもできます)

⑷別タイプのプラン:玄関の反対側に階段を配置したプラン

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

⑸大阪長屋②裏庭+表庭型 を現代化したタイプです
※このページ最後の◉Ⅲ.間口2間✕奥行8間の「7つの特徴」で説明しています

[19]の図面を、PDFでまとめてご覧になる場合は、こちらをクリックしてください


[20]2階LDK[全体高天井型]の「最小型2階建住宅」【南向き・東向き・西向き敷地】 ※駐車場無~2階LDKの[全体の天井が高い]タイプ

◉この表の敷地の大きさ以上の【南向き・東向き・西向き敷地】を所有されていて、2階にLDK(居間・食堂・台所)があるタイプ[駐車場無]が良い方は、このプランをご覧ください

⑴間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)で、間取り=3LDK の、大阪長屋を現代化した、2階LDK[全体高天井型] の「最小型2階建住宅」を建てられます【南向き・東向き・西向き敷地】

外観[前面道路側]/2階LDK(居間・食堂・台所)・主寝室(夫婦の寝室)・寝室(子供部屋)1・2の特徴等、
2階LDKの奥行8間(14.56m)の空間配分、面積表

⑵全体の構成[2階に全体の天井が高いLDKがあり、前面道路側に居間(L)があります。前面道路側にメインの立体的な2階表庭+1階表庭、敷地奥側に2階裏庭+1階裏庭があります]
■2階LDK(居間・食堂・台所)の、「眺め」と「日当たり」と「風通し」の大切なこと
◉「眺め」で大切なこと:全体の天井が高い2階LDKの
①前面道路側の居間(L)から、メインの「2階表庭+1階表庭」を眺められます
②食堂(D)から「2階裏庭+1階裏庭」を眺められます=居間(L)と異なる風景
◉「日当たり」で大切なこと:2階LDKの太陽光の取り込み方は、
【南向き敷地】=[午前+午後]:前面道路側(左側)から、
【東向き敷地】=[午前:前面道路側(左側)から+午後:敷地奥側(右側)から]
【西向き敷地】=[午前:敷地奥側(右側)から+午後:前面道路側(左側)から]
太陽光を取り込んでいて、【南向き・東向き・西向き敷地】とも、[朝から夕方まで]太陽光が降り注いでくる、日当たりの良い2階LDKになっています
◉「風通し」で大切なこと:2階LDKの「風通し」も良くなっています

3~4人家族が間取り=3LDKで快適に暮らせる2階LDK[全体高天井型]の最小型2階建住宅※駐車場無 【南・東・西向き敷地】は、左側の前面道路側が【南・東・西】の時、右側の敷地奥側が北・西・東
◉2階LDKに、周囲の家からの視線が入らないため、リラックスして過ごすことができます◉

⑶各階平面図 
2階:LDK(居間・食堂・台所)、浴室・洗面化粧室、手洗スペース・便所2
1階:主寝室(夫婦の寝室)、寝室(子供部屋)1・2、便所1、玄関

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

◉[POINT1] 間口2間✕奥行8間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法1
:2階LDKの幅=間口2間(幅3.64m)の最大幅、にしています
~間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)の場合、住宅の幅=2間(幅3.64m)しかないため、家族が多くの時間を過ごす2階LDKを「最も大切な部屋」と考えて、「最大の幅」を確保しています。※2階平面図をご参照ください

◉[POINT2] 間口2間✕奥行8間の都市型住宅を「小さな豪邸」にする方法2
:基本的に、すべての部屋から自然の「庭」の風景を眺められます
①2階LDK(居間・食堂・台所)の、家族が最も多くの時間を一緒に過ごす居間(L)から「2階表庭+1階表庭」を眺められます
②2階LDKの、家族が一緒に食事をする食堂(D)から「2階裏庭+1階裏庭」を眺められます
③2階LDKの、台所(K)から「裏庭と表庭」の両方を眺められます
④1階の主寝室(夫婦の寝室)から「1階表庭」を眺められます
⑤1階の寝室(子供部屋)1・2から「1階裏庭」を眺められます
⑥2階の浴室・洗面化粧室から「2階裏庭+1階裏庭」を眺められます
※すべての居室は、なるべく「風通し」が良くなるように設計しています(立地によって窓の大きさが変わり、さらに「風通し」を良くすることもできます)

⑷別タイプのプラン:玄関から2階へ、最短で上がるプラン

<詳しくは、図面をクリックして、拡大して下さい>※外壁面を隣地境界線から50㎝後退しなくて良い敷地の場合は、ひと回り大きな住宅を建てられます

⑸大阪長屋②裏庭+表庭型 を現代化したタイプです
※この下の、◉Ⅲ.間口2間✕奥行8間の「7つの特徴」でご説明しています

[20]の図面を、PDFでまとめてご覧になる場合は、こちらをクリックしてください

◉「大阪の都市型住宅」の仕様
:「大阪の都市型住宅」の外壁・窓・屋根・内装・建具・設備・構造等の「仕様」については、こちらでご紹介致しております。
このページの[図面・模型等]と併せて、こちらをご覧いただくと、「大阪の都市型住宅」を具体的にイメージできるようになっています

↑ここをクリックしてください


◉Ⅲ.間口2間✕奥行8間の「7つの特徴」

◉大阪長屋では、基本的に1階から眺めるために、1階レベルだけに庭がつくられていましたが、「大阪の都市型住宅」=<新・大阪長屋>では、2階建(3階建)の1階·2階(1階・2階·3階)の、すべての階から庭の風景を眺められるように、各階に立体的に庭を設えて、暮らしの中に、いつも自然を感じられるようにしています

<Ⅲ.間口2間✕奥行8間で、豊かな「3階建住宅」をつくることもできます>
❶Ⅲ.間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)の全8タイプは、この大きさで最もローコストの「最小規模」で、間取り=[3LDK+駐車場]の「大阪の都市型住宅」のご提案であり、間口2間✕奥行6間・7間の最小型3階建住宅・3階建住宅のタイプに比べて敷地の奥行が深く、「3階建住宅」にする必要がないため、「2階建の規模」になっており、可変型2階建住宅・最小型2階建住宅になっています。 ※3LDK=LDK(居間・食堂・台所)+3つの寝室
❷Ⅲ.間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)の大きさで、間口2間✕奥行6間・奥行7間の最小型3階建住宅・3階建住宅のタイプをベースにして、奥行6間・7間を「8間」にして、LDKを中心として、主寝室(夫婦の寝室)・寝室(子供部屋)等の室内を広くして、庭を立体的にした、全体的に広がりのある、豊かな「3階建住宅」をつくることは、勿論可能です。<詳しくは、お問い合わせください>

◉「間口の狭い敷地」に住宅を建てる時、外壁を隣地境界線から離す距離について

※隣地境界線と〈外壁の中心線〉を25㎝以上離す必要があります[周辺環境による場合もあります]

[注意事項]
◉1.[これは、間口2間✕奥行8間(幅3.64m✕奥行14.56m)のプランの〘ほんの一例〙です]:事務所には、この他にも間口2間✕奥行8間の様々なタイプのプランをご用意しております。このページの全8タイプは、3~4人家族用の[3LDK+駐車場]/3LDKの間取りですが、敷地環境・家族構成・必要なお部屋等に応じて、自由に変更できます
◉2.家事動線を優先させたプラン、キッチン(台所)の近くに家事室を設けたプラン、LDK等にファミリークローゼット(家族の物をひとまとめに収納)を設けたプラン、LDK等により多くの収納スペースを確保したプラン、主寝室・寝室の収納をウォークインクローゼットに変更したプラン、エレベーター付のプラン等、自由に変更することができます。また、LDKのない階に、テレワーク部屋・書斎等をつくることができます
◉3.所有されている敷地に建てられる住宅が、どの方角の敷地の、どのタイプに該当するか等について、分かりにくい箇所がありましたら、ここに掲載している実際の模型と図面等を見て頂くなどして、詳しくご説明させてもらいます。事務所にお越しいただくか、所有されている敷地までお伺いさせて頂きますので、ぜひお気軽にご連絡ください
◉〘間口2間(幅3.64m)以外の、間口2.25間(幅4.095m)・間口2.5間(幅4.55m)や、間口2間より幅が狭いタイプ等、間口2間前後のプランは、豊富なラインナップをご用意しております〙詳しくは、お気軽にお問い合わせください◉

PC・ノートPC・タブレット等、大きめの画面でご覧頂いた方が見やすいです
Ⓒ2022 C

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