【学】災害に備える

2024年3月13日 07:01

おはようございます、おっさんの道真です。
閲覧していただき、誠にありがとうございます。

災害時にフェイク投稿が増えていると
知って悲しい世の中だと思うおっさんです。

今回は「災害に備える」を
伝えていきたいと思います。

結論から伝えますと

もう一度、災害対策を学び
事前に準備出来ることをしていこう

です。

まずは皆さんに聞いてみたいのですが

自宅から避難所までのマンホール🕳️
の位置を全て覚えていますでしょうか？

ほとんどの方が覚えてないと答えると思います。

何故マンホールの位置を聞いたかと言うと

災害による河川の氾濫や津波の
影響で道路が水で溢れている中
避難所まで避難する可能性があります。

１階まで浸水するレベルであれば
２階に避難して救助を待つ選択をするはず。

ただ膝くらいの浸水なら避難所まで
避難出来ると思い、行く人もいます！

その時にどんな災害に巻き込まれるか！

答えを言うと、水圧でマンホール
のフタが空いており、穴に気付かず
に落ちて死亡する方がいるとのことです。

夜になると、視界が悪くなり
危険な状況に気づかない可能性が
高まるので、明るいうちに避難して
ください！には、大きな意味が含まれてます。

この話は、町内会の災害対策の勉強会
の時に現役の消防士から聞いた話です。

マンホールの位置を記載した避難
ルートマップを制作しとく事も大切ですね😄

普段は町内会に関わること
を嫌う人が多いかと思います。

ただ、災害が起きた時に
強みを発揮するのが町内会！

声をかけあって避難する！
足が不自由なお年寄りもいるので

助け合いながら、避難
出来る関係性が大切ですよね😄

今の世の中、お隣さんとの関係がない人も
いるので、災害の時に困る可能性もあります！

あとはコミュニティに参加
していることも大切になります！

困った時に助けて！
と言える場所を見つけとく事も大切ですよ😄

急な災害が起きても、冷静に
対応出来るように事前に準備が必要🎒

防災グッズを一式揃えて、すぐに
避難出来る準備を日頃からやっておく。

我が家は、正直準備が出来てません！

今の時代、いつ災害に
巻き込まれても、おかしくない状況！

とくに子供がいる家庭なら
1番に子供を守る必要があります！

もう一度、災害対策を学び事前に
対策する意識が大切になりますね😄

防災グッズを一式揃えときますよ！

🔸マンホール位置入りの避難ルートマップを制作
🔸助け合いながら、避難出来る関係性が大切
🔸冷静に対応出来るように事前に準備が必要

温暖化の影響か気候もおかしくなり
いつ災害に巻き込まれるか、わからない状況

日頃の対策が命を守ることにつながる
と信じて行動することが大切ですね！

「災害対策の知識を学んでくださいね。」

一礼

この記事を推してます。
おっさんを客観的に考察している記事です！
面白いですよ🤣

貴重なお時間のなか、最後まで
お読み頂き、誠にありがとうございました😄

今後もアラフォーおっさんが、頑張っていき
ますので、応援の程、宜しくお願いします🙇

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