WebライターはChatGPTを使いこなす時代に

副業で表現者としての仕事を模索中です。 YOUTUBERは動画内容や言葉での表現が重要ですが、私は文章の方が好きなのでWEBライターを始めてみたいと思っております。 この分野は甘くない世界だと思いますが、どんな感じか教えてください。


ライターとしての種類も色々で
1.企業向けメディア記事
2.商品PR
3.ニュース・インタビューレポート
4.アフィリエイト
5.コラムやエッセイ など様々です。

私は1を主に企業様から請け負っております。

ライターにも、執筆(自分の言葉で書く)・監修(記事自体の内容を専門的知見で修正・加筆する)の書く側と編集を行うタイプがいるので何をやりたいか方向性を持っていると進めやすいかと思います。

1文字あたり、初心者で0.3-0.5円程度、一般的に1-3円、上級者で5円以上という相場で、1記事あたりだと取材記事が3-10万円位といわれ、「フリーライター」という職種が成り立っています。

ところが今後は著名人など書き手への依頼以外は、ChatGPTやBardが書いた記事の方が内容が濃いといった現象が生まれると予測されてます。

ご自身で記事を書く⇒ChatGPTやBardが書いた記事を編集する というライターを目指されるのも一つですね。
ご参考になれば幸いです。


(質問者からのお礼コメント)                    回答ありがとうございました。
早速、ChatGPT試してみましたが、思っている以上にしっかりした文章・構成で驚きました。
記事を書く際はChatGPTを使いこなして編集するような方針でいこうとおもいます!

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