住宅建築はリノベーションや新築において「施主の考えや住み方」に沿えるかどうか
ドラマ「魔法のリノベ」を観て思ったのですが、住宅建築はリノベーションや新築において「施主の考えや住み方」に沿えるかどうかだと感じました。
ハウスメーカーより小回りの利く地域の工務店や建築設計事務所のほうが今後を考えると長く付き合えると思います。
長くなりましたが、自分に合った工務店やハウスメーカーを探すポイントがあれば教えてください。
どこの設計・施工会社も「施主の考えや住み方」を汲み取っていると言うと思いますが、実際 営業⇒設計⇒現場監理⇒現場管理⇒施工業者の流れで共通認識や情報伝達が行き届いているか否かが重要になると思います。
打合せ議事録を残していない会社もあるようで、言った言わないのトラブルは避けたいところです。
先日、「これからの建築設計事務所の選び方」の記事を書いたので、これから注文住宅をお考えの方にもご参考にして頂ければ幸いです。 https://ameblo.jp/yasuragi-kaigo/entry-12726381081.html
(質問者からのお礼コメント) アドバイスありがとうございました。 営業⇒設計⇒現場監理⇒現場管理⇒施工業者において、営業・設計・現場監理が同一人物の方が伝達が他者に必要なく、現場や施工業者に図面や現地指示で直接伝わると改めて知ることができました。
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