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人が死んだ後に残るものは集めたものではなくて与えたもの


事業承継チャレンジがめでたく終了したワタシ。次の道で新しいチャレンジ中。

ここ数日、「与えるものは与えられる」について考えてた。


返報性の原理なんかも調べたりとかとか。


もともと、「与えるものは与えられる」という考え方は持っていた。

でも、なかなか実践できていないことも感じている。



そんな時に自分の過去のメモにこんなものがあった。


人が死んだ後に残るものは集めたものではなくて与えたものである。
ワタシメモ

#なぜこんなメモを書いた
#自分へのメモがiPhoneにある
#病んでた



なんか今日は妙にこの言葉が胸に刺さった。


確かになー。

よく言われる「お金は死後の世界には持っていけないのに」とかはコレにあたるよな。

何を周りに与えたか。これも生きた証になる。


そういえば、有名な漫画でも言っていた。


人はいつ死ぬか。
人に忘れられた時さ。



きっと与えて来たものが少ないと
思い出すきっかけも少なくなるんだろうな。

そうして、人は忘れられて行く。


死んだ後だからいいかなーなんて思うかもだけど、

生きてるうちに「死んだ後に忘れられるよなー」って思いながら生きるのもなぁ。

っと、また他人の目を気にしているワタシ。

まだまだ抜け出せない。

もっともっと与えて行こう。言葉や行動で。


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