ギャップを探す。ギャップを突く
事業承継チャレンジがめでたく終了して早1年。そろそろ次の動きを本格化させるワタシです。
次の動きを本格化って何?
自分ができることって何だろう?
モノを作れるわけじゃない。
何かスーパーな資格を持っているわけでもない。
#普通自動車免許のみ
バスケがプロ並に上手いはずがない。
で、お前は何ができるの?
ワタシができることは「話をすること、聞くこと」。
#ルフィのあとだと弱っ
#後じゃなくても弱い
そこから相手の困っていることを聞いて、解決すること。または、それを解決できそうな人を紹介すること。
先日、伝えることがまだまだって記事を書いたけど、それを自覚して話をすることは大切なことだと思う。
日本には約400万社あると言われている。
その中には情報の感度の高い会社もあれば、その逆もある。
自分の守備範囲の知識でも必要としている人はたくさんいることに気が付いた。ワタシの知識なんて高が知れている。
それでも、必要としてくれる会社があることを知れたことは大きい。
何もビッグビジネスをやろうってわけじゃない。ちょっと迷っている人に手を差し伸べるだけでもビジネスにはなる。
自分よりも少し知らない人に自分の情報を、自分の知見を、自分の経験を伝えていく。それで問題を解決していく。それだけで良い。
#良いんだと思う
#何もしてないのにエラソーに語るな
#いや 、一歩動いた
例えば、このnoteだってやりたいなって思っているけど、まだ始めていない人には1年以上毎日投稿しているワタシの経験はもしかしたら役に立つかも知れない。
これが、フォロワーさんが1,000人以上いて、毎回いいねが100以上付いてって方だとハードルは高い。
しかし、ワタシみたいな弱小noterであれば話は聞きやすいかも知れない。
#「なんでそんなクソ記事で書き続けられるんですか?」
#うるせー
こういうちょっとしたギャップって大切。
一番ダメなのは
「ワタシの知識なんて、経験なんて」って言って、その可能性を自ら途絶えさせること。
ただし、どこかで1回はちゃんとやってきた人に限る。何でもいいから1回はちゃんと何かに打ち込んでいないと話すことは何もない。
#新しいチャレンジ
#どうせ上手くいく
#これでいい
#これがいい
#毎日投稿
#毎日note
#毎日更新
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