年収 ≠ ビジネス戦闘力
事業承継チャレンジをあえて終わらせて、次の道に歩み始めているワタシです。今、最高に良い流れが来ています。
まわりの年収って気になります?自分と比べてどうだか?とかって気になります?
#他人の目が気になる
testosterone様はおっしゃってます。
収入だって最低限あればいい
その通り。
と言いたいけど、これは綺麗事に近いかなと。確かに最低限あればいいけど、欲を言えば、あればあるほど嬉しい。
が、しかし。
ここで言いたいのは
年収 ≠ ビジネス戦闘力
であるということ。
年収が高いから仕事ができるとかはない。年収が高いからビジネス戦闘力が高いというわけではない。
年収なんて「いる業界」で決まる。その良い椅子を選び続ける能力が高いだけで、ビジネススキルが高いわけじゃない。
#いや 、ビジネススキルが高いから良い椅子を選べる
ま、単純に全てを結びつけられないけど、概ね当たってる。
サラリーマンでいる限り、どこにいてもほぼ同じである。
「仕事ができる」ってのは「問題解決能力が高いこと」と「問題を発見する能力が高いこと」だと考えている。
作業が上手い(良い資料が作れるとか、言われたことを高いレベルでやり遂げるとか)じゃなくて、「0→1」にする能力が高いこと。
これが仕事ができる、ビジネス戦闘力が高いと考えている。
年収で比べている時点でまだまだだ。
#でも 、たくさん欲しい
#貰えるなら
繰り返すけど、サラリーマンでいる限り、どこにいてもほぼ同じである。
比べるなら、従業員か経営者か、だ。
だから、この右側に行く。早く行く。じゃないといろいろ判断を間違える。
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