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心臓バクバクでも周りを「見る」とこで対応できる


事業承継チャレンジがめでたく終了したワタシ。次の道で新しいチャレンジ中。


ワタシはよく緊張する。人前で話す時も緊張する。心臓がバクバクする。

心臓がバクバクでも平気なフリをする人


人前で話すのに緊張する。慣れない。毎回心臓がバクバクする。

何か対処方法はないかなーと探していたら、ありました。


どんな有名な歌手、役者でも人前に立つと誰でも緊張するらしい。だから、悪いことではない。


知らなかった。嘘情報でもこれは嬉しい。なんか緊張するのは弱いからで、自分がヘタレだからって思ってた。

バスケの試合(草バスケ)でも試合開始前は緊張してた。そして、チームメイトに「何緊張してんだよ」とバカにされていた。イジられていた。

赤木ほどの男でも緊張する
赤木はこの時18歳


だから、誰もが緊張するというのは嬉しい。自分だけじゃない。弱いから緊張するんじゃない。



そして、その緊張にも良い緊張と悪い緊張があるみたいだ。

#大切なことはスラムダンクとYouTubeから教わる


ちゃんと準備して臨む緊張は良い緊張。「ちゃんとできるかなー」「もう一回練習しておこう」などは良い緊張。

準備不足の緊張は悪い緊張。「準備してねーからなぁ。ヤバないなー、やばいなー。何とかのるかなー」じゃ、なんとかならない。


準備して臨む良い緊張は本番の直前がピークに達するらしい。

悪い緊張は本番が始まってから「あれ?あれ?やっぱりやばい」とガタガタになって、身体が強張るらしい。

ワタシはビビリなので事前に準備はしている方だと思う。それでも、いつも足りてない感じがする。


準備はしてもしても、足りないものだと思う。どこかで割り切る必要がある。「ここまでやったんだ。これでダメなら仕方ない」と。


そして、本番の緊張の対処法もあるらしい。

#2回目の登場


人前で話す場合は相手を「見る」ことが対処らしい。「見られてるー見られてるー」と思うと人は緊張するみたい。

なので、

気持ちを「見られてる」から「見る」に切り替える。


相手の表情を見る。会場の景色を見る。機材を見る。

あくまでも「見られてる」んじゃなくて、自分が「見ている」んだという状況を作る。

これが緊張への対処らしい。


やってみようと思う。なんか良さそうな気がする。もちろん準備が大切。準備8割だと考えている。


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