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なぜforgoodでクラファンにチャレンジをしたか

島原半島をダンスで揺らすダンサーmacciと共にクラファンにチャレンジをしました。クラファンをやったことがある方なら、チャレンジという言葉に違和感がないと思います。

今回の企画は、準備に費やした期間、つまりこの企画ができるまでの期間は、macciがダンスに出会った時から始まっていると言っても過言じゃない。

ただ、企画としては、1年前から準備をしました。

そして、今回、クラファンをfor goodという、プラットフォームを使用することにしました。

その理由は、forgoodが、ボーダレスジャパンから生まれているから。

ボーダレスジャパンとforgoodが掲げる

『SWITCH to HOPE
社会の課題を、みんなの希望へ変えていく。』

https://www.borderless-japan.com/

という言葉に共感したから

そして、ボーダレスの代表田口さんの言葉にさまざまに影響を受け、

『コテンラジオ番外編 世界を動かす日本人(前編)』
https://youtu.be/y84bopC-LuU?si=9OY-6yAfYI4eM2Ee

『コテンラジオ番外編 世界を動かす日本人(中編)』
https://youtu.be/9LcZvdQbrwA?si=ynj9CwE70ry7H6BE

『コテンラジオ番外編 世界を動かす日本人(後編)』
https://youtu.be/pcukl2KlOBQ?si=Vrx7nQoZulONv_tt

このコテンラジオは何度も何度も聞きました
(社会貢献的なビジネスをする人は必聴だと思う)

そんな、ボーダレスジャパンがレスキューの名でプラットフォームを作った時から、いつかこのプラットフォームを使い、『社会的意義がある企画』を推進させよう‼️と考えていました。

今回、雲仙市で、ローカルでエンタメを活かす場を作ります。
この企画は、明確な雲仙市内での意義があり、かつ、しっかりとビジネスとしてのアプローチをする事業になります。

この企画を多くの方に知って頂き、注目頂き、巻き込まれて頂き、支援を頂くために、クラファンを使い

そして、その手数料もまた、社会的意義を持つ事業に環流させていければ、倍嬉しい、と考え、クラファン、forgoodを選択しました。

おかげさまで、たくさんのご支援を頂きました。

残り2日間、最後まで、1人でも多くの方に、このプロジェクトを知って頂き、注目して頂けたら嬉しいです。

https://for-good.net/project/1000662#main-activity-report

残すところあとわずか!

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