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LGBT法案と日本国

伊邪那岐、伊邪那美と皇紀2681年
神話に出て来るのは兄妹なんですね。
当然ですが、蛭子が生まれて来る。
天に問います。なにゆえ?と。女性から声をかけたからだ!
男性から声をかけなさい!が天の声。
無事に、健康な子を授かったと。
記紀神話の時代から日本人は、蛭子の存在を認識していた。
知り得る範囲で、この子たちを社会は差別していない。
小学生時代ゆえ、昭和30年代。
当時は、現在のように、特別支援学校は存在していなかった。
ゆえに、同じクラスに、てんかん、を持った子が居た。
彼の周囲は、いつも、男の子に囲まれていた。
いつ、てんかんが起きるか起きた時に対処するための氣配りだった。
そのことを嫌がった生徒は居なかった。
修学旅行も一緒に行った。
筑波山への遠足は、彼のベルトに四人が紐を結び、前後で歩いて下山した。
高校生になって、多くの中学から同級生が集まっていた。
当人から聞いたことだが、俺は部落の子だけど、なんで差別しない?と。
知らなかった。部落と称して差別されてる人たちの存在をね。
村には無かったからだが・・・。
当人から背景を聴かされたが、一笑にふしたことを覚えている。
仲良しの一人だった。

エセでしかない国連と欧米型の民主主義
とつぜん、LGBT法が自民党を賑わしている。
昨年二月に長い間、空席だった米国大使が赴任してきた。


ラーム・エマニュエル氏。
あれ?と感じた。
彼はオバマ大統領時代の補佐官であった人物。
米国は伝統的に、大統領補佐官をつとめた人物は投資会社を含めた大企業の顧問などに天下る。
中にはロビイストになる人物も居る。
ワシントンは上空を札束が飛び交っている!と称されるようだ。
その札束の過半は、企業の意図を背負ったロビイストなる多くの皆さんがバラまいているそうだ。
日本国内の企業献金なんぞ、彼らにとっては、はした金。
ティッシュペーパー購入資金であろう。
脇道に逸れた。
補佐官以前は、シカゴ市長だった。
シカゴ市長時代にカラードの学校を数十校閉鎖したとされている。
また、オバマ以前にクリントン大統領時代に上級顧問もつとめている。
そんな人物がなにゆえ、駐日大使。

案の定、縁もゆかりもない東欧のウクライナにロシアが侵攻すると、真っ先に日本政府は旅客機を飛ばし、七十数名のウクライナ国民を難民として受け入れた。事実は不明だが、在ウクライナの日本人は載せなかったそうだ。
その後、多額の資金を(戦争継続のため)ウクライナに供与している。
なぜか?平和主義者の市民団体や、クサレ野盗の諸兄はそのことを指弾していない。
先には、あろうことか? インド経由で民間機をチャーターし、ウクライナ入りしている。
それも、必勝しゃもじを贈呈してきたそうだ。
プーチンとロシアを刺激するために、必勝しゃもじ?
こんな離れ技を日本国外務省が思いつきますか?
総理側近の秘書官か補佐官が思いつきますか?
TIMEの表紙を飾れるように根回し出来ますか?



この大使が赴任して以来、日本は碌なことがありません。
なによりも、7月8日に安倍晋三氏は西大寺で暗殺されている。
ケネディ暗殺と酷似していると思いませんか?
オズワルドを犯人としてるが、嘘つけ!
三方向から銃弾が飛んでいることは多くの事実が示している。
本来は、昨年?公開されるはずだった、当時の調査委員会の報告書が
大統領命令で延期されている。
まぁこのことも含め、書き続けると、陰謀論者のレッテルを貼られそうなのでやめときますが・・・。
操り人形と化した日本国総理大臣ですが、名ばかりであることをこの大使は日本人に示してくれている。
良い方に解釈すれば、彼は、日本人!目覚めよ!
おまえさんらは、米国の奴隷なのよ!
働きバチのごとく、働くだけで良いのよ!
集めた蜜は、米国民主党とその背後にいる黒幕たちで使うからね~と。

思うがママ、わがままに付き合う政府・自民党のLGBT法
本来、これだけ、あからさまに内政干渉を続けていれば国外追放の筈が。

国会議員の中で内政干渉!を口端に載せているのは知りうる範囲で数名。

根底にあるのは、日本は独立国家で無いことの証左!


G7の中でLGBT法を策定していないのは日本だけ!
大嘘です! どこにもありません!
米国ですら、このありさまです。

が、まもなく、自民党は、この法案を通すことになろう。
総理以下、幹部は、たぶん、一言で脅されている。
あらがえば、どうなるか? わかるよね~とね。
このおばさんは日和ってるだけの役者に過ぎません。

一昨日、昭恵さんの涙をみながら、そんなことを考えていた。
昭恵さんは聡明且つ笑顔の素敵な美人です。
この画像は、34代と35代の宮司さんたちに泣かされたあとの一枚ですんで。ちょっと腫れぼったいのはそういうことです。
晋三さんと並んだ画像にしたいな~と思ったので・・・。

前期高齢者の戯言ですんで、お氣に召さない方はご容赦くださいm(_ _)m


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