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noteから個別に連絡をとる方法とは?

noteの記事を見て、「この人に連絡とりたい!」と思うことって、ありませんか?

記事にコメントを書くことはできますが・・・残念ながら現在のnoteには、メッセージ機能がまだ搭載されていません。

(note事業発表会では「予定には入っている」とのことですが、データベースの統合などが優先で、まだ先になる見込みです)

現在のnoteでも、サポート時や「クリエイターへのお問い合わせ」から、個別にメッセージを送ることは可能です。

詳細手順をまとめてみました✨


noteで個別メッセージを送る方法

現在のnoteでも、個別にメッセージを送る方法は2つあります。

サポートする際にメッセージを添える

1つはサポートする時です。

サポート金額を設定する画面で、メッセージを入力することができます。

noteでサポートする手順は、こちらに詳しく書きました↓

サポートのお礼メッセージ

サポートしてくださった方に、お礼のメッセージを送ることもできます。

お礼のメッセージを送る手順は、こちらの記事に書いています↓

クリエイターへのお問い合わせ

もう1つは、「クリエイターへのお問い合わせ」です。

クリエイターページの一番下までスクロールすると・・・

いちばん下に「クリエイターへのお問い合わせ」という項目があります。

でもこれ、小さい文字だし、気づかない方も多いですよね💦

「クリエイターへのお問い合わせ」のリンクを記事に貼る方法

クリエイターへのお問い合わせ」のリンクはテキスト投稿の記事に貼ることができます。

クリエイターへのお問い合わせ」という文字をドラッグして、テキスト投稿する際の記事編集画面に貼り付けると、こんな感じになります↓

クリエイターへのお問い合わせ

クリックすると、こんな画面が表示されます。

noteのアカウントをもっているユーザーなら、問い合わせのメールを送ることができます。

クリエイターへのお問い合わせ手順

noteのクリエイターページに表示されている「クリエイターへのお問い合わせ」の手順の詳細は、こちらの記事にまとめています↓

noteを見て、取材依頼があったケースも💛

noteを見た方から、取材依頼があったケースもあります。

LINE公式のボタンや、お問い合わせフォームのリンクが貼ってあれば、直接コンタクトとることができますが・・・

こうしたリンクがない場合には、せっかく興味もってくれた方がいたとしても、個別に連絡することができません💦

noteのプロフィールや「仕事依頼」の記事に「クリエイターへのお問い合わせ」のリンクが貼ってあれば、メールで連絡することができます。

まだ自分のホームぺージがない方は、noteの「クリエイターへのお問い合わせ」を活用するのもオススメです◎

よかったら、使ってみてくださいね😊

「資料希望」とLINEくださった方には、noteセミナーのスライド資料プレゼント💛

「この記事が役に立った」と思った方は応援していただけると嬉しいです💛

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