#買ってよかったもの というか「買ったもの」
はじめに
今年も買ってよかったものを振り返る時期になってしまいましたね。テック系YouTuberの買ってよかったものを見るにがなにげに楽しみです。
誰も興味ないかもしれませんが、私の買ってよかったものを紹介します。
完成形
「買ってよかったもの」はこのデスク達です。詳しく言うと、ディスプレイ・コード・キーボード・マウスです。一つ一つ紹介します。
MacBookAir M1
これは入学祝いで買ってもらったものなので「買ってよかったもの」には入りませんが紹介させて下さい。
Appleシリコンを初めて搭載したMacBookです。発表当初は初の自社シリコンなのであまり期待されていませんでした。ですが、実際の性能はファンレスでそこら辺のWindowsマシンよりも快適な動作をしてくれるマシンが10万程度という神PCだったのです。
初Macだったのですが、AppleFamily間の連携が最高で今後ずっとMacかもしれません。
デスク
プラス オフィスデスク 平机 SH-127H 天板ホワイト/本体ブラック 643-728
オフィスデスクです。なぜこれを選んだのかというと、この前に四足のおしゃれデスクを買っていたのですが、その机の足が貧弱でペンで文字を書くたびにガタガタしたので、安心安全のオフィスデスクに逃げました。このデスクは故意に揺らそうとしても揺れにくくしっかりしてるので安定感を求めたい人にはおすすめです。
ケーブルを通す穴や引き出しもあるので結構便利です。
ディスプレイ
スピーカを買うのがめんどくさかったので、内蔵スピーカモデルを買いました。内蔵スピーカのメリットはデスクがスッキリするくらいです。このディスプレイの最大のデメリットは音量の調節ができないところです。キーボードやメニューから本体の音量は調節できません。AppleMusicやYouTube自体で音量の調節はできます。これはちょっと不便なので外部スピーカーを検討してます。
デスクマット
マウス・キーボードの前にデスクマットです。さすがLogicoolという感じでなんにも不満はありません。個人的にはマウスのみのマットよりこちらのほうが自由度があるのでこちらのほうが好きです。
キーボード
ついでにキーボードもLogicool。なんかインスタでよく見てたキーボードです。ラップトップのようなパチパチの打鍵感です。3台のデバイスをらくらく切り替えられます。
マウス
マウスはApple Magic Mouseです。ホイールのない美しいデザインだけで買いました。使用感は横スクロールできたり、どこでもスクロールできるので気に入っていますが、クリック音が大きいかったり、充電方法が最悪だったりとちょっと不満もあります。
ハブ
このデスクに欠かせないのがこのハブ。なくても使えますがあると快適性が一気に上ります。ちょっと図解して説明します。
Macをクラムシェルモード(閉じた状態)で外部ディスプレイに出力する際は、映像出力のケーブルと電源供給ケーブルの2本が必要です。
映像出力はHDMIを使うものが主です(最近はUSB-Cもある)。Macには直接させないので変換アダプタを使い挿します。電源はMac付属品のケーブルでOK。この2本を挿すとクラムシェルモードで使えます。でも、2本も挿すのはスマートではありませんよね?
そんなときに使うのがハブです。ハブを使うと・・・
Macに挿すケーブルが1本でいいのです!挿す本数が減るだけでなく、SDカードやUSBメモリーも読み込むことができるようになります。買って損なし!
まとめ
今年の買ってよかったものを紹介して見ました。ラップトップの単体でも十分作業できますが、大きなディスプレイを導入してしまうともう戻れません。
ラップトップと外部ディスプレイの利点は、使い分けができるところです。家では大きな画面で!外出時にはラップトップで!ということができます。
ラップトップを持っているみなさんも是非検討してみて下さい!
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