相手の心に届いて響く文章の書き方。(社交辞令にしか聞こえないセリフの共通点)

オンラインサロンでは

よく、手紙やメールやLINEの文章を

送る前に見せてもらって
(というか、送る前提で書いてもらって)

添削をする作業(赤ペン先生)をしているのだけど

多くの人に共通している問題点として

【圧倒的に言葉足らず】というのがあるな、と

思っていて。


先日、サロンメンバーに

「(あなたの文章は)辞書でいう、見出し側の言葉を選んでいることが多いのだけど、単語の意味を説明をする方の言葉を選ぶことを意識してみてほしい」

ということを伝えたのだけど

これってすごく大事なことで

一度しっかり原稿として書いた方がいい話かも

と思ったから

今日はこの件について

改めて書いてみるね!

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