「noteとかやったら?」 そんな事を言われたのは2年くらい前だった気がします。 まだ世間がコロナ禍真っ只中で色々と大変だった頃。 自身の写真作家活動である毎日の朝ごはん写真が少し知られてきた頃だったかな。 「のぶさんってnoteとかやんないの?多分相性いいと思うよ。」 こんな事を沢山の人から言われました。 「料理のレシピ書けそうだし。普通と違う生活や仕事してるし。何より変わり者だしさ…。」 確かに全部当てはまってる。。。 そういえばよく考えてみると人と話す時のネタには困
〜前回までのあらすじ〜 夏のとある日に妻と訪れた某サウナ。 リニューアル後の綺麗なサウナを満喫しつつ。 テレビから流れる甲子園球児の達の熱気とそれを見守るおじいちゃん達の熱意が醸し出す風景に心を奪われたのも束の間。 とある謎の男の登場によってサウナ室に不穏な空気が流れるのであった。 それでは後編へどうぞ。 謎の男登場…そして。 掛け水用の手桶を持つ謎の男。 それを心配そうに見つめるおじいちゃん達。 画面に映し出される白熱の夏の甲子園。 「嘘だろ…そんなわけないよな…」
好きなサ室の温度は95度! 好きな水風呂の温度は12度! 好きなサウナはテレビが無くて照明が暗め! どうも朝ごはんとサウナを愛するノブです。 冒頭から自分の癖全開ですが、お察しの通り僕はサウナが好きです。 サウナ好きが高じて今では仕事でサウナを撮ってます。 僕のサウナ愛や好きなサウナについてここで書き出すと途方もない文字数になるので今回触れません!(いつか書きたい!! そして今回僕が書くのはサウナの怖い話。 『ととのう』という名前が付くくらい幸福感や多幸感を得るために行く
変わる身体と書いて「変身」と読む 見た目が変われば内面や価値観が変わる。 そんな話よく聞きますよね。 例えば理想の自分の姿からかけ離れてしまえば落ち込むし自信はなくなる。 逆に理想に近づけばモチベーションが上がりポジティブにもなれる。 それくらい身体の変化と心の変化は密接に関係している。 (因みに『見た目が1番」』とか『外見が命』なんて1ミリも思ってない。 こんな事を書いたのは理由があって。 身体が変わった事によって価値観と人生が変わった経験が僕にはあるからです。 そう。つ