シミズヒロノリ

漫画を描いています。自分の描いた漫画(Twitter【@shimizumanga】にア…

シミズヒロノリ

漫画を描いています。自分の描いた漫画(Twitter【@shimizumanga】にアップしたものや雑誌に掲載された物)についての話をします。

最近の記事

長めの独り言【近況報告だったりこれからの予定であったり】編

お久しぶりです。シミズです。近況報告をする為に久しぶりのnote更新です。 ここ最近、Twitterにろくすっぽ漫画もイラストもアップできず、それを楽しみにしているフォロワーがいるならば、随分と旨味の無い感じになっているかと思います。最近何をしているかと聞かれれば、、漫画を描いたり、ゲームしたり、映画やアニメ、漫画を読んだりしています。描いてはいます。 では、言い訳をします。 今回描いている漫画が普段のような数ページの漫画ではなく、そこそこページ数があるので、せいぜい原

    • 長めの独り言【Vtuberのおかげで「アイドル」への抵抗が無くなった】編

      先日、「アイドルマスター」のアニメを観た。デレマスやSideMなどはまだだが、とにかく最高だった。ラスト5話近くはもう泣くわ拍手するわ呻き声をあげるわ、同席(同時視聴)していた先輩(この先輩は既にアイマスを観ている)もやや引いていたかもしれない。ただ、今回話すのはアイマスの話では無い。アイマスの話もしたいが、それはそれでとても長くなるのでまた別の機会を設けたい。 ともかく、ここまでアイマスにハマったシミズだが、この事を仮に、1年前のシミズに話したとしても信じてはもらえないだ

      • 長めの独り言【夏になるとやりたくなる物の魅力】編

        雨が続く日々だが、やってきた7月。「夏」到来である。シミズは四季の中で「夏」と「冬」好きだ。他の季節が嫌いという話ではなく、好きなのは夏と冬。つまりシミズ的には嬉しい季節が始まろうとしているのだ。何故こんなに夏が来ると嬉しくなるのか。学生の頃の「夏休み」が体の芯まで染み込んで反射的に嬉しくなっているのか、、カラッと、青々とした空の色が好きなのか、夏祭りや花火、海にプール、クーラーの効いた部屋でゲームなど理由を考えればいくらでもあるだろう。今回の独り言はそこでは無い。 今回の

        • 長めの独り言【けいおん!は人を牛にする】編

          シミズが「けいおん!」というアニメを観たのは、リアルタイムではない。理由としては、シミズは当時、所謂「萌え」への抵抗があったのだ。(正確には「反動」が正しいが、今回語る内容では無い。)そんなシミズが「萌え」への抵抗が無くなり、色んな作品を観る事への意欲が高まってきたのは2年ほど前から。そして今年、満を辞して「けいおん!」というモンスターコンテンツに触れたのだ。感想としては言うまでもなく。 最高だった。細かく挙げればキリが無いが、一言で表すなら「可愛い」。ひたすらに可愛い。シ

        長めの独り言【近況報告だったりこれからの予定であったり】編

          長めの独り言【大学時代の思い出「雰囲気がめっちゃ好きな中華料理屋」編】

          日常生活を送っている時に、ある単語をきっかけに昔の出来事や、その時の感情を思い出す事がある。Twitterでサッと呟くのも良いが(今まではそうしていたが)それも結局埋もれてしまうので時間に余裕があればここに書き残すようにしたい。今回は「中華料理屋」という単語を聞いて、「あ、、そういえば」といった具合に思い出した話。 別に隠している事ではないので書くがシミズは大阪芸術大学に通っていた。通っていて、尚且つ大学近くに下宿している人なら分かる人もいるだろうが(シミズは実家から通って

          長めの独り言【大学時代の思い出「雰囲気がめっちゃ好きな中華料理屋」編】

          「ミイラ男が出た」について

          今回はとりあえずTwitterにアップしている漫画の第1作目。「ミイラ男が出た」についてお話しします。(※皆さんの感想や作品の経緯、自分の考えをまとめる為の記事です。) 描いたのは(たしか)3年前くらい。大学生の時に描いた作品で、思いついてから形になるまでのスピードがとにかく早かった作品です。 ドラゴンや悪魔、ユニコーンといった「ファンタジーの生物」について友人と話していた時にシミズがミイラ男が好きだと言ったことに対し「ミイラ男ww弱いだろwせいぜい星2だわww」と返され

          「ミイラ男が出た」について

          はじめに

          こんにちは、シミズヒロノリです。 このたびnoteなるものを始めました。主に 「自分の漫画についての話」「長めの独り言」この2つをする為です。 普段はTwitterでのんびり気ままに生きているのですが、少し思う所があり、このnoteというものを始めてみました。 「自分の漫画の話も、長めの独り言も、Twitterですればいいじゃん!」と思われるかもしれませんが、、Twitterで繋がっている人達の中にはプロの作家として活動されている先輩方がいまして、ヒヨッコである自分が