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自己紹介

はじめまして!2011年からしまテストジャパンを運営しています。
2022年11月のサイトをリニューアルしたことをきっかけに、
noteでは私の性格、仕事への熱い思いなどがわかるような発信をしたいと思って立ち上げました。
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目次

プロフィール
家族構成
仕事について

プロフィール

宅島恵子
1973年 栃木県生まれ

まずは私自身のことについて
地元の公立小学校、公立中学校、県立高校という動きのない子供時代でした。親は自営業で幼稚園の頃は超貧乏でした。

幼稚園小学校時代は本の虫で、本を読むために通うのが学校だと思っていて、図書館にもよくいき棚制覇してました。
給食と体育の授業が大嫌いだったので、教科書読めば全部わかるのになぜ人は学校に行かなければいけないんだろうと考えている子でした。

中学校時代。貧乏だった自営業がうまく回り始め小学校高学年で新築一戸建てを建てたため引っ越し。その地域がヤンキー地域でして(;'∀')入学した中学は地元でも有名なヤンキー中学!私自身はヤンキーではない優等生の文学少女だったんですが、うっかり入部した運動部の朝練と夕連がきつすぎて退部し、帰宅部(ヤンキー率100%)になり、ヤンキーの生態を熟知。

高校時代。多分中学が体に合わなかったせいか、遠い進学校に入学しエンジョイ。英語に強い高校で自由な校風で楽しい思い出満載。電車通学だったので帰りは必ず駅の本屋で立ち読みしてから帰ってました。高1で新聞部を作って3年間部長やってました。

英語と私
塾に通わずに生きてきたんですが、中一で初めて英語という教科が出てきたときに、こう誓いました。英語だけは頑張る、と。
なぜなら、体力なし、背も小さい、運動神経ない、顔悪い、超少食、おとなしい性格など、すべてが平均以下で、人に誇れるものが何もなかったわけです。誇れるものが読書量とイラストと成績。あと手先の器用さ。自分がどうやったら自分の才能を活かして楽しく生きていけるんだろうとマジで真剣に悩んでいたころに、英語という教科が出現してきました。
ここにかけてみよう、と思ったわけです。
それで中学時代はとにかく英語のテストは100点を目指してました。

アメリカの州立大学時代
よっぽど英語が好きだったみたいで、アメリカまで行っちゃいました(∀`*ゞ)テヘッアメリカに行って気づいたのが、私ってアメリカ文化ではなく、英語という言語が好きだったのか、ということ。アメリカの大学は自由に専攻が変えられるので、理系と文系すらも自由にいつでも変更可。ということでいろいろ変えてから言語学を専攻して卒業しました。毎日ひたすら勉強した黄金時代。GPA3.75以上だったので(4が一番いい数字)勝手に大学から奨学金認定されて金券がもらえました。

OL時代
海外からの就活はそれはそれは大変でして(;'∀')就活サポートやネットもない時代なので、会社四季報から探して履歴書送りまくり(200社w)書類で通過した40社の面接を受けました。で、元々お菓子大好き人間だったので、食品メーカーカテゴリーでは、一番好きな菓子のメーカーだけ受けたら合格しまして、そこに就職そして結婚して退職。
ちなみにこの頃、毎日のように菓子食いまくりのせいか、手荒れがひどく、乾燥ではなくじっくじく系でした。

家族構成

夫と子供2人と犬1匹
夫は大学からの付き合いで、子供は2001年生まれと2003年生まれの男子。
犬はロンドンに駐在していた時に子犬から飼ってます。

長男が赤ちゃんの頃に離乳食(ベビーフード)でアレルギーが発覚。アレルギーなんて自覚したこともないし気を付けたこともないし、元々食事に一切気を遣ってこなかったお惣菜人間だったので衝撃を受けました。
結婚しても共働きだったので、このまま一生共働きで米だけ自分で炊いてあとはデパ地下総菜を買うスタイルだと思ってましたが、かわいいかわいい長男がアレルギーだと発覚したら⇒片っ端から本やネットで情報収集しまくり⇒手作り食がいいと知る⇒料理に目覚める、ということになりました。

長男が1歳になったころに、保育園に預けて働こうかと考えたのですが、アレルギーが強くて多すぎる為預ける保育園がなく。。。。
そんな矢先次男を妊娠!
そして次男もアレルギー、それもアトピー系((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

幼稚園も小学校も弁当持参で相当苦労しましたが、小学校の途中でイギリスに駐在することになりました。
重度のアレルギーで海外?と若干不安でしたが、イギリスはアレルギー率が高く、現地小学校では他にもアレルギーの子がたくさんいたので浮くこともなく、いいタイミングで転勤できてよかったです。

駐在生活:イギリスとドイツ
イギリスに駐在してからそのままドイツに引っ越ししました。
ドイツでも引き続き現地校に通わせました。
元々アメリカの大学を卒業していたので英語には問題なくイギリスは余裕でしたが、ドイツではドイツ語がネックで最初は相当苦労しました。
が、数年ほど語学学校に通ってC1という上級レベルに達しました。

仕事について

イギリス時代に毛髪検査を知り、検査結果に感動したので毛髪検査の仲介を始めました。ドイツに住んでも引き続き仲介をしていく中で、栄養バランスや自然療法にも興味が出てきてドイツ語で勉強をして資格を取得。
そのうち毛髪検査自体を自分でやりたくなり、仲介提携先の担当者に弟子入りをさせてもらい数年ほど学び、検査を自分でするようになりました。

毛髪を送ってもらって検査をするなんて画期的ですよね~~。自然療法系の検査なので、日本ではオカルト扱いなのが残念ですが、日本でこの検査を行う第一人者として頑張っています。

興味のある方は是非お問い合わせください。
しまテストジャパン





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