諏訪なすび

クソポエムと怪文書

諏訪なすび

クソポエムと怪文書

最近の記事

メモ:紀元前3千年紀後半頃にイランで使われていた、ほぼ未解読のエラム線文字の解読が前進したかも?という記事

https://www.smithsonianmag.com/history/have-scholars-finally-deciphered-a-mysterious-ancient-script-180980497/ 現在のイランで使われていた文字「エラム文字」が、シュメールと国境を接する知られざる王国の秘密を解き明かすかもしれない 最も解読が困難な暗号のひとつが、古代の文字体系である。1799年に発見されたロゼッタストーンは、古代エジプト人の日常言語であるデモティ

    • メモ:スラヴ祖語богъと古代ペルシア語bagaは同源

      • мова メモ

        語源(ベラルーシ) プロトスラヴ語に由来する。*mъllv-, そこから特に来るもの: Dr. Russian m'lva (Lat. fam.), m'lviti, St.Slav. ml'va (Dr. Greek ταραχή; Klotz,(θορυβεῖν)、ロシア語molva「言語」、ベラルーシ語mova「言語」、rozmovlyati「話す」、ブルガリア語molva「話す」、mlvya「論争する」、スロベニア語。mólviti 「不平を言う、不平を言う」、チェ

        • град メモ

          ゴルドとは、スラブ初期の要塞化された集落のことで、ドイツ語のブルグウォールにちなんで、ブルグウォールと呼ばれることもある。ゴルドは青銅器時代後期から鉄器時代初期にかけてルサンチマン文化圏(紀元前1300-500年頃)、そして7-8世紀以降には他の文化圏によって、現在の中央、東、南ヨーロッパの一部で建設されました。これらの集落は通常、丘、川岸、湖の小島、半島などの戦略的な場所に築かれました。 構築と進化 典型的なゴルドは、列をなして、あるいは円を描くように建てられた木造

        メモ:紀元前3千年紀後半頃にイランで使われていた、ほぼ未解読のエラム線文字の解読が前進したかも?という記事