大きい肉のクリスマス
トップの写真にあるように、今日(クリスマス)のご飯は大きいハニーベークドハム!!ハムハムーーー!
と写真を撮ってから ”ん、デジャブだな” と思い引っ張り出しました、ちょうどひと月前の感謝祭のご飯。
アメリカでのクリスマスディナーは大体がターキーかハムかラムローストかそんなところです。我が家は私のたっての要望でハムでした。
ターキーにしろハムにしろ、何がいいかと言うと私はサイドを作るだけ(それも切ってオーブンに入れるだけのものばかり)で、あとは夫がやるからです。大きい肉の塊というのはプレデターの本能を動かすのでしょうかね、大きい肉が登場すると夫が張り切って焼いて取り分けてくれるので楽ちんです。
これは今夜のハムディナー
これはひと月前のターキーディナー・・・デジャブかな?笑
見ての通りほぼ同じものです笑。
デザートに小さな迷彩柄のクッキーも焼きました。なんせ私は生まれ変わって材料を量ってデザートを作る人間になったのです(ついひと月前)!
なぜ迷彩柄かというと抹茶とココアがあったからです!
かぼちゃプリンと生徒に貰った巨大なブーツクッキーも食べました。今日の晩御飯だけで一万キロカロリーくらいかな笑。
二人だけの食卓だったので簡単なディナーでしたが、大きい肉のおかげでちょっと豪華に見えるごはんでした。
もう日本は26日ですが、Merry Christmas!
シマフィー
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