しまちよ

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最近の記事

人生テーマとしての文化

お久しぶりです。 僕の生き方として、 自分なりに頑張って取り組んでいることが、誰かの共感を読んだり、考えの助けになるといいな、 つまり、「何かを日々生み出すこと、それ自体が文化・芸術となればいいな」と思ってます。 まだまだ言語化の処理ができていませんが。 おいおいそれについても答えを見つけていきたいなと思っています。 今回は、この考えを寝かせるために棚上げしときました。 終わり。 写真は先日、天橋立に行ってきた時のもの。 晴れていて気持ちかったです。 山降りる時

    • 人生を変えるって言うけれど

      この1年は、就活とか人間関係等、諸々について考えるとき、 本を読んだり、動画を見たり、ノートに書き出したり、 色んな方法で試行錯誤しながらも、たくさんの時間を費やしてきたつもり。 そして、その中で少しだけ分かったことは、 本を読んで、初めて出会う考え方やモノの見方とかに触れることで、 何かを変えたり、何者かになるためには、大きな変化は必要はなく、 ただその考え方に気づいたり、気付かされたり、出来る範囲で行動を変えていくことにしか答えはないんだな。と。 「ある事柄Aを知って

      • 年末の大整理2で思うこと

        大整理といっても、モノ以外もあるわけで、 年末からは、名古屋を引き払って大阪に帰るため、 ライフラインの停止のためにサービスの停止とかもしなくてはと バタバタしてます。 一番面倒なのは、ネットの手続き、、 込み入った事情で電話で説明せざるを得ず、電話したんだけど、 担当窓口ごとに振り回される時間が本当に何なんだろう、、 対面だったらありえないくらい要件によって、窓口が変わる。。 コールセンターの仕事も、zoomとかが発達した今ならビデオでもいいのになぁと思ったりしました

        • 年末の大整理1

          年末になり、今年を振り返る時期になりました。 こんなに本を読んだ1年はなかったのではないかな? 自分では出来ない出来事の追体験をすることで、 少しでも生きやすく、 周りの人との関係を良好にしたい、 という願いを叶えてくれるのが 「本との出会い」でした。 ただ、本は大衆向け、著者との会話ができない、 活字化による制限などの欠点も痛感した。 そういう不完全さを穴埋めしてくれるのが、 人生の先輩や生身の人との交流だと思った。 来年も今年以上に、 たくさん本で知

        人生テーマとしての文化

          Hajimemashite

          あっという間に過ぎて行く日常 思い立っては泡のように消えてしまう瞬間の感情を できる限り、あとで見返したくて、記録したくて noteを始めることにしました。