ナイツ独演会 長野公演、ネタバレ超ありありの感想です。 多分めちゃくちゃ記憶違いなどあるうえ、長いですがご容赦ください! (追記: 茨城公演で確認した変更点など、「茨:」 で加筆しています) MC1 まずは弦さん!大ホールでライブが行われるThe ALFEEで一ネタ。出てきた時の安心感半端なくて大好き。「それはメリアン(名案)だね」がめっちゃ好きでした! (茨: 偕楽園ネタ!梅林があるからバイリンガル道案内できちゃう弦さん。ドヤ顔で指ハートしててかわいかった🫰)
◆26 川「ジッタリンジンのプレゼントは大喜利の羅列ですよね、こういうのはネタ飛ばしやすいから気をつけたほうがいい ガ「とっかかりがないからね、ジッタリンジンにアドバイスすんなよ 川「でもまじで飛ばしたことあんじゃない? ガ「たしかにね、絶対わかんないよな順番とか 川「羅列だもんね ◆32 ガ「なんだっけ、ぴ、ぴと逆の言葉のなんか言葉、の熟語 川「さん ガ「そうそう、賛否両論 川「今さんって言うのすげー嫌だったわ ◆35(はじめてのラジオショー) めちゃくちゃ優しかったね
船橋公演に行ってきました!ネタバレ大あり感想です。 「土屋くんが中学生まで住んでいた」というご紹介があり、「こわがめ?」「こわがま!」にだれもああ〜とならない会場、即刻ネタに入るナイツ。お客さん含め、らしくて好きだなと思いました。笑 上半期と下半期はどっちがどっちか定かでないのでまとめて。いつ何が起きたか正直全然覚えていないのですが、だからこそ先が読めなくて思い出しながら聞く感覚が好きだったりします。最初にかましたりせずこれで始まるのが、始められる安定感と実力が、い
共感、という安い言葉でこの気持ちを形容するのも憚られるけれど、エッセイの感想を一言で言うならこの他に見つからない。 一つ、今まで私が誰にも言わず自室で巡らせてきた、もしかしたら断片的につけた日記にでも残っているかもしれない思考や言葉たちと本書の言葉が合致したこと。 そしてもう一つはナイツのラジオを異常なまでに聞いてきて思い描いている、塙さんの人間像、こういう人なんだろうな、というある種の偏見の答え合わせ。やはりこういう人だったという納得感。 この二つが私に強烈なエン