ツールを使い分ける。
こんにちは!士載です!
昨今、いろいろな勉強のツール(道具)が
ありますね。
専門書、論文、映像資料etc.
いろいろありますね。
例えば、三福祉士や保育士、公認心理師等が
「医学的知識」の研鑽を深めるとき、、
NHKの医学番組を録画しておいて、
それを集中して観る、
(必要に応じてメモをとる)と
いう勉強で十分な情報を得られます。
一つの疾病に対して
45分~60分、それで、
かなり理解が深まるし、要旨を
覚えられます。
そして、その解説をしている先生は、
多くの場合、一次資料の論文を執筆して
いる先生なので、信用性も十分です。
(三福祉士、保育士、公認心理師の
「医学的知識」としては、それで十分。)
三福祉士、保育士、公認心理師としては、
福祉や心理の専門書や論文を読むのに、
より、時間を回したいモノですね。
ただいま、無料セッション募集中です。
↓ ↓ ↓
https://note.com/shisai_reiwa/n/n0a03c89538f3
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?