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プロの文藝編集者が小説の魅力、未来を熱く語ります!

文藝ベテラン編集者・大久保雄策氏が
小説の魅力、未来を熱く語ります!

この話を聞いたら、
小説の読み方が変わるかもしれません。
人生という大航海を一緒に進んでくれるコンパスとなるような
小説に出会うかもしれません。
小説を書きたい、作家になりたい、という夢を思い出すかもしれません。

文藝復興講演会は4月9日(日)午後13時~開催!
会場 Vaige Community Space(ヴェージュ・コミュニティ・スペース)
 東京都北区王子4丁目22−14
 ヴェージュハウス1F
 東京メトロ南北線・王子神谷駅から徒歩約3分
 https://goo.gl/maps/rFW1xazMLGxR9ddp8
 ※ご注意ください、「しかのいえ」が会場ではありません。

※詳細&お申込みは、しかのいえが事務局を務めている
「コンパス文藝俱楽部」↓イベントページをご覧ください。
https://www.facebook.com/groups/3241834719415292/?ref=share
もしくはメール↓にてお申込みください。
sshika@jcom.zaq.ne.jp

◆料 金◆
 5,000円
(※お支払いは当日会場で現金にて承ります)

◆お問い合わせ先◆
 担当:鹿野(しかの)
 ・Messengerならこちらから
  https://www.facebook.com/seisuke.shikano/
 ・メールならこちらから
  sshika@jcom.zaq.ne.jp

☆大久保雄策(おおくぼ・ゆうさく)
《COMPASS文藝倶楽部》代表。1957年生まれ。1980年、都内出版社に入社。1984年の文庫創刊から2018年に退社するまで文芸部門に携わる。小説復興・文芸復興がライフワーク。
主な担当作品(著者五十音順)
池澤夏樹『新世紀へようこそ』、荻原浩『明日の記憶』、大西巨人『深淵(上下)』、門田泰明「黒豹シリーズ」、桐野夏生『ハピネス』、佐藤正午『ジャンプ』、白石一文『僕のなかの壊れていない部分』、辻内智貴『ラストシネマ』、土居伸光『望』、永瀬隼介『誓いの夏から』、藤岡陽子『晴れたらいいね』、又吉栄喜『鯨岩』、三浦光世『死ぬと言う大切な仕事』、宮本輝『三千枚の金貨(上下)』、盛田隆二『ありふれた魔法』、山本譲司『螺旋階段』

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