ファンレターの下書きをする。
こんばんは、椎名です。
今回はタイトル通りのひとりごと。
みなさん、ファンレターって書いたことありますか?
思い返せば自分は高校生のころ同人作家さんに書いたものが最初のファンレターかもしれない…
当時封筒をマスキングテープとか作品関連モチーフのステッカーなどでデコるのがうっすら流行っていたような気がします。
字がきれいでない自覚のある自分は、せめて外側だけでもなんとかしたいとせっせと切り貼りしたような記憶が。
同人作家さん、歌い手さん、推し俳優、商業作家さん、推しアイドルと考えれば意外と手紙書いてたな、という印象。(わたくしはいわゆるインターネット老人会の者です)
ここでタイトルに戻るんですが、iPhoneを手に入れて以降の自分はファンレターを書くときメモ機能に下書きをすることがほとんどでした。
字が汚い。話がまとめられない。前回はどの作品のあとにお手紙書いたんだっけ?
こころの準備が…とかそんな理由で下書きをしています。
だいたいこういうのって夜中に興が乗って書き出すけど、翌朝読むとテンションのやばさに修正したりするじゃないですか。
そういうのを数日繰り返して完成稿をいざ紙に書いてます。
今はデコることしなくなりましたが、レターセットのデザイン選んだりするの楽しいですよね。
いっときシーリングスタンプにハマったり、香水つけたりするの凝ってましたが香りものは受け取る側の体調に影響しちゃうので控えた方がよかったですねと今更反省したりもしてます。
まぁこんなおはなしをしているのも、ひさしぶりにファンレターに取り掛かっているから…
好きなアパレルブランドが出したレターセットが今の推し的な人物にぴったりなデザインで!
これはひさびさにやるか〜と下書きをしています。
もはやほぼ下書きできたんだけど長くなって手書きすんの大変だなと思い始めたところ。
落ち着いて書ける状況の日に書いて、ちゃんとファンレター規定確認して、諦める前に送ろうと思います!
という宣言のためのnoteでした。
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