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シーズン終わり<今年もありがとうファイターズ



この日がついに来た。前日はよく眠れなかった。

北海道から帰ってきて熱が冷めない中の今シーズン最終戦。職場から1時間ちょっとでZOZOマリンへ行けるため、躊躇うことなく3時半退社し向かった。



品川駅発・海浜幕張駅着



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電車遅延があり、16時45分にはスタジアムに到着




朝の満員電車を共に乗り越えたカバンの中、潜ませていたファイターズトレーナーを着たら、夜ご飯に唐揚げとビールを購入。「球場飯って響きすごくいいよね〜」なんて一人でニヤニヤ顔をしていても、マスクがカバーしてくれるから何も気にしません。


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ZOZOの球場は屋外ということもあり、コロナ対策ガッチリのドームに比べると少しの開放感があってビールが美味しい。



北海道に行くことの方が年に数回で、ZOZOやメットライフには慣れてるはずだが、なにせビジターに行くことも控えていたため今年初で、凄く胸ときめき。しかも11月のグラウンドなんて滅多にないからそこも胸熱。



スタメンは
西川遥輝選手、平沼翔太選手、渡邉諒選手、DH中田翔選手、大田泰示選手、谷口雄也選手、高濱祐仁選手、清水優心選手、中島卓也選手、上原健太選手。



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正直、ZOZOマリンは毎年右も左もロッテファンのイメージでアウェーを感じることが多かったが、今年は日ハムファンのカラフルなタオルが沢山。皆、同じように今年は特別な想いをもってここに来てるんだな、と再確認。

ひとつ間を空けて隣に座るロッテファンのおじさんと楽しく観戦。ソーシャルディスタンスを取りながら、「あーだこーだ」と敵同士だけど、今年は野球界全体が柔らかい。すごく穏やかで、お互いを讃えあい、チームというより野球ファンで試合を楽しむ、そんな感覚だった。


中でもおじさんが言った言葉、

「 中田のホームランを見たいね 」その一言がとても温かかった。




7-4で最終試合は勝利。勿論勝利は嬉しかった

でもなによりも、
ありがとう、の気持ちが強く残った。



仕事の鬱憤を晴らすかのように、野球に縋る日もあった。

悲しい時に励まされるように、野球に涙する日もあった。

家の中で息が詰まりそうになった時、プレーひとつで気力を何度も貰った。



きっとそれは私だけなくて、ファンのどんな1日でも最高な1日に締めくくってくれる、そういうスポーツだから、私は野球が好きなのだ。イケメンの選手を見るためでもいいし、球団を渡り歩いてもいい。みんながそれぞれの形で幸せを分けてもらえる。だから楽しい。だから最高。



そしてそのプレーでハラハラドキドキ感を味合わせてくれる野球選手。

沢山の練習、メンタルなんて、想像できないほどだろう。

それでも、選手たちが優勝やタイトルという目標を掲げて突っ走ってくれるその背中を見て、私も追いかけて、日々をこなしてきた。辛さとか苦しさとか、そういうの取っ払って、夢を見させてくれた。その時間に何よりも価値がある。


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本当にありがとう。私は今年もあなたたちに救われてきました。


本当にお疲れ様です。来シーズンもついていきます!!!


ファイターズに万歳!!!




#北海道日本ハムファイターズ #スポーツ観戦記#ありがとう

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□ 1995年8月17日千葉県生まれ:25歳会社員 □ 野球観戦と料理と旅について □私と誰かにとっての優しさを