記事一覧
おばあちゃんが大切にしてたもの
田舎でいやで窮屈で閉鎖的で何もなくて出てきたけど。
この年になって良さに気付く
大切なものがここにはたくさん溢れてた
叔母さんのまた来なねって姿が見えなくなるまでずーっと手を振ってた姿に
何だか泣きそうになった
亡くなったお婆ちゃんの洋服をたくさんいただいた
センスや色合い、細かいところにもこだわって自分で手直ししたり仕立て屋さんに出したり
何十年もずーっと着てたおばあちゃんが大事にしてた
いくつになっても子は子、親は親なんだなあと
そう思った話です。
先週の土日、地元の新潟から北関東へ弟が、転職に伴い引っ越しした。
両親は新潟から、関東に住んでいる私たち家族(旦那と子)は
お互いに弟の引っ越した北関東へ向かってみんなで待ち合わせ。
家族みんなでキャンプをして過ごす。
休み明けの月曜から弟は新しい職場に入社する弟。
母は弟に
「明日の準備はできたの?」
「ちゃんと忘れ物しないようにしなよ」
「あいさつもきちん
言葉と真摯に向き合って生きていく
今一緒に仕事をしているクライアントさんとのやり取りで、とても心に残った言葉がある。
「相手のため」を思う言葉と、
「相手の立場」に立つ言葉
このバランスにいつも悩むんだ、と。
相手のためを思っていった言葉は多少キツくても、相手を成長させられる。
相手の立場に立つ言葉は優しい言葉。
だけどそこで成長が止まる。
相手のためを思っていった言葉でも、相手を傷付けるかもしれない。
相手の立場に立ち過